投稿の仕方を説明するとともにどのように扱うかを具体的な事例で示しました。
まずは受取ったWORD文書をコピーして張り付けたもの @
貼り付けが必ずしもすんなりいかず、幾分補正をしています。
実例@
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投稿見本 貴堂
みなさんから投稿をしてもらうために、投稿の要領を投稿することにしました。
WORDで文書を作成し、所定のページにコピー・貼り付けています。
1. 原稿; WORD EXCEL などの電子ファイル(メールが苦手な方は文書の郵送でもOKです)。
写真は投稿には該当せず、作品集に載せます。
WORDはコピーして、所定のページに貼り付けます。
EXCELはコピーが難しいのでPDFファイルにして添付または画像ファイルにして貼り付けます。
サーバーがWORDやEXCELファイルを受け付けないので上記手法を使います。
2. 内容; 制限はありません。旅行記、日記、評論、料理集、歴史ものなどなど
文字数も制限はありません。文字の大きさについては、みにくいと判断されるときは事務局にて修正します。
写真やイラストなどの挿入は問題ありません。また、シリーズものとして、適当にナンバリングして
もらってもかまいません。シリーズものとして配慮します。
写真挿入のTEST
3. 原稿の送付; 連絡先に原稿を添付してメールする方法、郵送の方法など
4. その他; 事務局持参のパソコンが古いのでバージョンの新しいWORDやEXCELを
受け付けない可能性があります。この場合はバージョンを2003版に落とすか、
画像ファイルにして送付するなどご配慮ください。
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受取ったWORDファイルをPDFファイルにしたもの A
特に問題は発生しませんが、貼り付けることはできません。
以上
実例APDFファイル見本(ワード)
受取ったEXCELファイルをコピー&貼り付けしたもの B
罫線が残っていて見づらくなっています。本文はハイキングコメントです。
実例B
■ハイキング同好会 | |||||
第76回 | 9月15日(水)『仰木棚田の道ウォーク』 | ||||
曇 (参加者 15名) | |||||
猛暑が少し和らいだこの日に、田植え後から稲刈りまで | |||||
楽しめる棚田のコースを歩き、現在も厳しい修行の場と | |||||
なっている覚性律庵, 仰木地区氏神の小椋神社を訪ねた。 | |||||
覚性律庵は静かで、紅葉の時期もよい。 | |||||
小椋神社とあわせての散策をお勧めする。 | |||||
以上 | |||||
第77回 | 10月06日(水)『金勝山ハイキング』 | ||||
晴 (参加者 10名) | |||||
快適なハイキング日和となる。 | |||||
金勝山は低山ながら楽しみの多いところである。 | |||||
天狗岩や重岩といった奇岩をみることができ、琵琶湖の | |||||
眺望も楽しめる。 | |||||
狛坂磨崖仏, 逆さ観音も見ることができ、仏教文化も | |||||
偲ぶこともできるコースである。 | |||||
以上 |
受取ったEXCELファイルをPDFファイルにしたもの C
特に問題は発生しませんが、貼り付けることはできません。
実例C PDFファイル見本(エクセル)
肝心のことが抜けていました。メールそのものに本文を記載して送付してもらっても勿論OKです。
実例D メールからのコピー見本
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以上がTESTの結果そのものです。
これらの結果を踏まえ、WORDの場合は長い文章についてはPDFファイルAとし、短い文章はコピー&貼り付け@とします。
EXCELの場合は原則、画像ファイル(77回ハイキングのコメントが見本)で貼り付けます。但し、長いファイルの場合はPDFファイルCにします。
なお、上記説明にあるように、画像は貼り付け可能ですが、PDFファイルはリンク(下線部のクリック必要)で呼び出す方式となります。
実例Dにあるようにメール本文そのものでの投稿もOKでrす。