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文化展  個展


出品者の氏名 展 示 作 品 開催日
森広栄一氏の個展 「能面」 幽玄の世界への誘い 平成24年10月30日

 幽玄の世界への誘い

能面とは、能において、主人公や助演者が使用する面(おもて)のことです。神や鬼神・怨霊などを表現するために使用されます。

一方、能とは日本の古典芸能の一つで、室町時代に完成した歌舞伎です。

面の種類は、小面(こおもて)や般若というような分類をすると、基本形は70種類程度あると言われております。能面には怒りや喜びなど瞬間の表情をとらえたものも多くあり、とても豊かな表情を持っている面もあります。一方、よく無表情な人は「能面のような」・・・と表現されますが、女面のように一見無表情に見える面もありますが、これらの面は、面を上下に傾ける(照らす、曇らす)ことにより、表情を変化させることができます。特定の表情を持たないために、逆にさまざまな感情表現が可能となっています。

能面を製作することを「能面を打つ」といいます。森広さんは定年後、平成9年から能面を打ち始め既に15年目になるそうです。森広さんが精魂を傾けて打った能面の持つ不思議な幽玄の世界にご案内致します。




若女

天神
 
獅子口

逆髪

大悪尉


黒髪

子牛尉

般若


能 恋の重荷

能 船弁慶物語
謡曲。四番目物。世阿弥作。女御が自分を恋する庭守の老人に、重荷を持って歩いたら姿を見せようと伝えるが、老人は果たせずに死に、亡霊となって現れる。古曲「綾の太鼓」の改作。 源義経は平家を滅ぼした後、兄・頼朝より疑いをかけられひとまず都落ちし、西国へと向かいます。
尼崎・大物の浦より船出することとなった一行。弁慶は時節柄相応しくないと、同行の静御前を都へ返すよう進言します。義経との別れを悲しむ静御前ですが、沈む心を引き立てて、烏帽子をつけて別れの酒宴で舞い、義経を励まし、涙に暮れながら見送ります。(中入)船出した一行を嵐が襲います。見る間に波間より現れる平家一門の亡霊。中にも平知盛は激しく襲いかかり、海に沈めようとしますが、弁慶が祈り、法力によって消えていきます

 

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