バンドメンバー全員が鐘華会員で孫のいるおじいちゃんです。
    若さを保つ為に行った練習成果の発揮と共に、家族や会場の方々の声援も沢山いただき、
    思っていた以上に良い演奏ができて大変感謝しております。
    バンド名“虹色セカンドライフ”（虹セカ）は、音楽活動を通じて第二の人生を虹色に輝かせたい！
    との思いで6年前に結成したバンドです。
    　40年ほど前にカネカ軽音楽部（既に廃部）で活動していたメンバーを主体に結成し、
    2019年のカネカ夏祭りで洋楽ハードロックの演奏を披露しました。
    　それから５年が経ち、今回は懐かしい「たどり着いたらいつも雨降り」、「六本木心中」、
    「ウルトラ・ソウル」の3曲で再びカネカ夏祭りのステージに出演させていただき、
    メンバー一同大変感激しております。

  現在のメンバーは、ボーカル：大津英光（KTS）、ドラム：平地雅文（PFSV）、
    ベース：岩坂章弘（元KL製造部）、ギター：楠和也（PFSV）の4名による構成です。
    そんな虹セカは、普段はゆるーい感じで活動していて、
    1ケ月に2回ほどのペースで加古川市内のスタジオで楽しんで練習しています。。

  ちょっと気が早いですが、来年のカネカ夏祭りへの出演を目指して既に選曲作業に入っており、
    もし出演が叶った折りには今年以上に楽しいステージにしたいと思っています。

  最後になりますが、現在虹セカでは、一緒に演奏を楽しむメンバーを募集しており、
    特にキーボードは急募しております。
    年齢、性別、経験は問いませんので、まずはお気軽にご連絡を頂けると大変嬉しいです。

  これからも“虹色セカンドライフ”の応援、よろしくお願いします！