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ゴルフ同好会
平成26年10月20日(月) | 寄稿者:小西章雄 | 第116回鐘華会高砂杯ゴルフコンペ |
天気予報は午前中小雨がぱらつくかも、昼から少々雨がふるかも・・でした。ところが集合写真を撮る頃に小雨がぱらつき始めスタートする頃にはすっかり雨になりました。前半は傘を離せませんでした。ウインドブレーカーやカッパを着ていたため汗をかき体が冷えた人が多かっただろうと思います。手袋も帽子も濡れ前半終了時に乾燥室で濡れたものをぶら下げ、昼食に向かいました。ところが予報に反して、昼食後雨は止みプレーに支障はなくなりました。(雨が止んでもスコアが良くなったわけでは有りません) 元々エントリーしていたメンバーは34名でしたが、当日の参加者はなんと34名でメンバーの変更は有りましたが同人数でした。当日の人数が減らなかったのは私の記憶では初めてだと思います。 インスタート3組目の話題ですが、スタートの10番で園田さんの第5打目(残り20ヤード弱)がカップに吸い込まれるよう飛びそのまま直接カップインしました。転がってカップインするのは何回か見ましたが、直接上から穴に入るのは記憶が有りません。トリブルを覚悟していた園田さんでしたがボギーで上がり上機嫌でした。満面笑顔の写真を掲載しています。実力者遠藤さんと一緒でしたが、今回の遠藤さんはパットの感覚が悪くパットのミスが目立ちました。雨と濡れた砂が気になっていたようです。遠藤さんのスコアは90でしたが普段のパットならスコアは5つ程度良かったと思います。武田さんは時折キラリと光る寄せで1m以下に近づけたホールがいくつか有りましたが、バンカーで苦労したホールが有りました。雨のため普段のバンカーとは違っていました。小西はパーなしで論外。 以下に当日の結果を記します。
出場回数5回までの人はダブルペリア方式、出場回数6回以上の人は取得ハンディキャップで参加するルールは従来通りです。今回は雨及び遠い方のグリーン使用のためか、スコアが伸びず34名中24名が100オーバーでした。その中でベスグロは窪田さんの83でした。お見事!! よう豪快な遠くへ飛ばせるフォームです。多くのハンディが優勝に導きました。 準優勝は、谷川 勝彦さん(G=101、N=72.2)。 ゴルフでは未知の人物です。ダブルペリア方式が今回は 有利に働いたようです。 3 位は、岡井 光彦さん(G=100、N=74.8)。 同じくゴルフでは未知の人物です。同じくダブルペリア が有利に働いたようです。今回ダブルペリア方式は3名です。 |
4位以下の順位(敬称略)
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ニアピンをゲットしたのは、(敬称略)横井 昭夫×2、田尻 悟、窪田篤夫、加藤信治、牧野和彦、 今井吉治の各位でした。13番はインスタート組誰もオンせず。 今回の写真は、①集合写真。来年2月発行の鐘華72号に掲載します。②インスタート組の3組目までの10人のティショット写真とアウトスタート組2組目3人のティショット写真(茨木さん撮影)。アウトスタート組の1組目は2人しか撮せませんでした。断りもなくスタートを始め気づいた時は3人目でした。③園田さん 直接カップインした喜びの写真。④雨のNo18と雨が止んだNo1⑤会食風景(3列席での飲食、初参加柏木さんの挨拶、退会する福光さんの挨拶、優勝者・準優勝者・3位の表彰、優勝者鷹尾さんの挨拶)です。 |