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ゴルフ同好会
平成26年12月08日(月) | 寄稿者:小西章雄 | 第117回鐘華会高砂杯ゴルフコンペ |
先週は寒波が襲来し寒さで日本中が冷え込みました。日曜日に寒さが少し和らぎ、ゴルフ当日の月曜日は放射冷却で明方は冷え込みましたが風がなく陽が差したお陰で12月としては絶好のゴルフ日和でした。スタート時に着込んでいた上着を途中で脱いでプレーした人が多かったと思います。さすがに冬に多く見られる昼から曇る天気になりましたが風が殆ど無かったので余り寒さを感じませんでした。 元々エントリーしていたメンバーは34名でしたが、当日の参加者は33名で1名減のみで116回に続きキャンセルの少ないコンペになりました。116回はキャンセルと追加があり±0でメンバー総数は変わりませんでした。
インスタート1組目の話題ですが、4人共、同スコアだったホールが1つ有りそれも全員がパーだったことです。スタート2ホール目11番のショートホールで2人はグリーンを外しましたが寄せワンでパーを獲得し目出度く全員パーになりました。幸先良かったのですが、終わってみれば4人で11個のパーに終わり、もう少しパーが欲しかったなあと思いました。11個のうち半分以上は牧野さんで小西と谷川さんは1個のパーで終了。牧野さんは2回ほど1m以内のバーディーチャンスが有りましたが入らず残念でした。 以下に当日の結果を記します。
出場回数5回までの人はダブルペリア方式、出場回数6回以上の人は取得ハンディキャップで参加するルールは従来通りです。今回コースのコンデションは悪くなく又グリーンは近い方だったのですが、思いの外スコアが伸びず33名中20名が100オーバーでした。その中でベスグロは松本久義さんの86で唯一の80台でした。パットで苦しんだ人が多くスコアが伸びなかった1つの原因だと思われます。 |
4位以下の順位(敬称略)
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ニアピンをゲットしたのは、(敬称略)香川 憲司×2、水元 義弘、志賀 稔、日野 久夫、牧野 和彦、堀 幹夫、横江 雅章の各位でした。今回は全ショートホールで誰かがオンしました。珍しいことです。 今回の写真は、①アウトスタート1組目のティショット(茨木さん撮影) ②インスタート組の3組目までの9人のティショット写真(2組目以降横江さん撮影。写真を見て気付きましたが岸本さん~日野さん迄の6人は全員ゴールドティからティショットしています) ③会食風景(3列席での飲食、優勝者・準優勝者・3位の表彰、優勝者藤井さんの挨拶等)④オール鐘華会の結果報告をする窪田さん⑤その他。 全部で23枚です。 |