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ゴルフ同好会
平成27年04月27日(月) | 寄稿者:小西章雄 | 第121回鐘華会高砂杯ゴルフコンペ |
1.天候 2.再び集合前のトラブル 3.スコアがイマイチ伸びないのは? 4.昼食はビュッフェ(バイキング)スタイル 5.プレー中の話題 インスタート組の最終ホール(No9ロング)では全員が3オン又は4オンしました。即ちバーディパットかパーパットが残りました。2つのバーディパットは距離が有ったので惜しいパットにもならず、4人のパーパットが残りました。そして然程長くないパーパットの競争になりました。3人は外れたのですが、いずれもカップの傍で曲がる等極めて惜しいパットでした。1番短かったパットはなんとか入り1人だけパーでした。この4人のパットは写真に撮り掲載しています。 |
6,以下に当日の結果を記します。 出場回数5回までの人はダブルペリア方式、出場回数6回以上の人は取得ハンディキャップで参加するルールは従来通りです 優勝は、本人もパートナーも優勝なんて想定外だった後藤 正名さん(G=101、N=73)。今思えば後藤さんは後半尻上が に調子を上げ、HDCP1のNo7でパーを確保した実力が優勝に結びついたのかも・・。 準優勝は、112回大会で優勝した堀 幹夫さん(G=97、N=74)。 112回優勝時のグロスは86なので本人には不 本意なスコアだったと思います。それでも準優勝。本日唯一のバーディは堀さんのNo8ショートホールでした。 3位は、2014年9月に多めのハンディを取得後、初めて入賞した園田 倫吉さん(G=103、N=74)。 3位ならハン ディの減りが少ないので精進次第で優勝が狙えるはずです。 |
(注)赤の順位は賞あり、青の順位は賞なし。 |
ニアピンをゲットしたのは、(敬称略)藤井 紀士、堀 幹夫、香川 憲司×3 の各位でした。なんと香川さんはニアピンを3つ獲得です。同伴者のYさんからニアピン3つ取ってもスコアは大したことがないと冷やかされていました。アウトスタート組のNo5とNo13は誰もワンオンせず、インスタート組のNo13は誰もワンオンしませんでした。 次回の幹事は香川さんと茨木さんです。香川さんは118回大会で優勝して次回幹事になるはずだったのを替わってもらったので香川さんがすることになりました。茨木さんは今回ブービーで幹事です。永久幹事と思われるほど最近幹事役を務めています。 |
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