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ハイキング同好会


活動報告
10月18日()   寄稿者:渡邉善宏

行き先:小野市の国宝浄土寺を訪ねて

平成24年秋季ハイキングの第3回目は、当初予定の10月17日が雨天となったため、順延して10月18日()に実施した。仕切り直しの18日も曇天で幾らかすっきりしない天候だったため、参加者は9名とやや寂しい状況となった。9時にJR加古川駅に集合し、粟生駅まで行き、更に神戸電鉄線に乗り換えて小野駅迄行き、ガイドさんの先導でハイキングを開始した。
  当日は曇天で暑くも寒くもなく絶好のハイキング日和となった。小野市はソロバンの町として有名であり、下水道のマンホール蓋には施工年の1990年がソロバン目で刻まれていた(写真参照、指先から右へ1990となっている)。小野市街地から刈り取りが半分ほど進んだ田園地帯を通り抜けて、きれいな空気を一杯に吸い込みながらおおよそ4.5Kmを歩いて「高野山真言宗・極楽山浄土寺」に到着した。
  「極楽山浄土寺」は建久年間(1190〜1198年)に創建され、浄土堂とその内部にある阿弥陀三尊は国宝に指定されている。浄土堂は『奈良の東大寺大門と並んで大仏様(天竺様)建築を代表する最も大切な建物(パンフレットより)』で、内部に安置されている阿弥陀三尊像は仏師快慶の代表作である。
  浄土堂内は撮影禁止のためパンフレットの撮影画像を掲載しますが、中央に高さ約5m30cmの阿弥陀如来を祀り、左右に観世音菩薩と勢至菩薩(高さは共に3m70cm)を従えている。三尊共に台座を突き抜けて地面にまで至る檜の心柱を立てた構造となっている。
  浄土寺にはこのほかにも本堂、拝殿などの建物、五輪塔、鉦鼓、来迎の阿弥陀像、重源上人像、等や絵画・彫刻等の多数の文化財が国の重要文化財に指定されており、皆様に一見されることをお勧めします。浄土寺で昼食を済ませた後は、ひまわり公園を通り、平安末期に消えたとされる巨大古代寺院跡である「広渡廃寺跡」の史跡公園を見学して小野駅まで帰着。約9〜10kmのハイキングであった。


神戸電鉄小野駅前をスタート

ソロバンで1990年を表す

      小野市の街中を歩く


田園地帯を歩く 国宝浄土寺浄土堂        国宝阿弥陀三尊像

国宝浄土寺浄土堂前にて 巨大古代寺「広渡廃寺」跡地    「広渡廃寺」の模型      

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