第１０回鐘華会総会が１０月２８日（火）ANAクラウンプラザホテル神戸にて
  来賓・会員合わせて４５３名の参加者を得て盛大に開催されました。
      90歳代の参加者も8人で最年長は93歳の本社・妹尾忠弘さん、高砂支部では88歳の出口勇三さんです。
  女性参加者は6名（高砂3名）でした。

      高砂支部では「豪華ホテルで昔仲間と騒ごう／連れもって行こう」をキャッチフレーズに参加案内し、
  １４５名の方が出席されました。
  高砂支部の出席者の中には、鹿児島県、島根県、福島県などの遠方からも数名が参加されました。

      総会は亀本鐘華会会長の御挨拶を皮切りに、
  会社から藤井一彦社長、労働組合から村田隼一委員長からの祝辞や近況報告に続き、菅原公一会長からは
  一青窈さんの歌『ハナミズキ』を引用されたカネカの将来に対する熱い思いを大スクリーンで紹介され、
  乾杯の御発声にて宴会がスタートしました。

      　宴会は各支部ごとの配席で、高砂では出身部署毎に配席されており、
      　気軽に豪華なホテル食事を楽しみつつ、昔話に話が弾みました。

  他支部の懐かしい仲間との再会も有り、
  お互いの外見変化や近況を語り合い大変楽しい時間を過ごしました。

  ５年後の再会を誓いあい散会となりました。

  帰りには、カネカから第１０回鐘華会の記念タオルと豪華なお菓子が配られました。