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12月16日に「鎌倉の四季」が発刊されて丁度1年経ったことを記念して、著者の牧虎彦さん、マサエ夫人、編集スタッフ(金井さん 沖山さん 鈴木俊)が久しぶりに鎌倉に集まりました。 牧さんから発刊後、電話、手紙あるいはメールで沢山の反響が寄せられたとのご報告がありました。 「鎌倉に観光に行くときは必ず案内書として持っていく」「鎌倉の寺、仏像を見る視点が今までと違ってきた」というご感想を頂き、出版して本当に良かったと思っているとのお話がありました。 マサエ夫人から「主人は「鎌倉の四季」をいつも傍らに置いて1日1回は必ず開いているんですよ」という日常が紹介されました。 牧さんは現在も鐘華会東京支部HPに欠かさず写真俳句を投稿されていますが、その創作活動の原点に「鎌倉の四季」があることを知り大変うれしく思いました。 金井さんからは自分の会社のPRを兼ねて取引先に配布するということで200部の増刷要請があり、配布した方々の反響を観てこれからの展開策を考えようという提案がありました。 HPをご高覧頂いている皆さまから何かアイデア・ご意見がございましたら是非聞かせてください。 これからの展開策の参考にさせていただきます。 |
師走の風邪が冷たい日、囲碁同好会では今年最後の対面対局を行いました。 当日はまだ仕事で忙しい増井さんを含め6名の棋士が勢ぞろいしました。 ネット囲碁リーグ戦で苦戦している福与さん、鈴木俊さんもそれぞれ格上に勝利し、溜飲をさげていました。 最近皆勤賞の東條さんは今日は波長が悪かったようです。 鈴木茂さんは卒寿ともおもえない柔軟な頭脳さばきで若手をあしらっておられました。 来年もネット戦に加えて、対面局も盛り上げたいものです。 記 川上 |
撮影場所:横浜市中区 イタリア山公園 撮影月日:2024年12月5日 コメント: 今年は木の葉が色づくのが遅れ12月に入ってようやく紅葉の見頃を迎える事が出来ました。 今回は、庭園内の洋館、ブラフ18番号館と色づいた公孫樹の黄葉とを並べて撮りました。 この建物は元はオーストリア貿易商バウテンの住宅でしたが、1991年に横浜市に寄贈され、園内に移築されました。 |
11月28日 水戸 偕楽園 長江 |
千葉県君津市の亀山湖の紅葉 11月30日 池永 |
11月21日 河口湖畔 掛橋 |
今回の旅は中国、トルコ、スイス、フランス、スペインとユーラシア大陸を横断する旅となりましたので2回に分けてお話します。 (1) 中国 今回の旅行はスイスの娘家族に会いに行くのに、直行便は長すぎるので天津で日本の会社の駐在員をしている甥を一旦、訪ねることにしました。 11月1日成田発中国航空で友人、家族の心配を振り切って不安の内に天津に向け出発しました。 この中国便は大連経由で天津に行く便で注意が必要でした。 大連で一旦降りるために大連から乗る人は国内便、成田から乗った人は国際便扱いで預けた荷物を取るターミナルが違い甥からも注意を受けていました。 この点、中国航空搭乗員に質問しましたが、英語も日本語も通じないので不安でした。 結局、天津では降りるターミナルを間違えて預けた荷物を受け取り迎えに来た甥に会うのにすったもんだしましたが、荷物係りの制服の女性が英語が出来てなんとか甥のいるターミナルまで連れて行ってくれて、甥に会えました。 やれやれ! 宿泊はホテルで甥のような単身赴任者が快適に暮らせるように寝室、居間、台所整備されていてとても快適な部屋でした。 夜は町を散歩しましたが、川べりの夜景もきれいで、40年前に訪れた上海とは大分印象が違いました。(写真1) 朝、町を歩いてみるとバイクの前に“ちゃんちゃんこ”のようなものを付けたバイクを多く見かけました。(写真2) 危ない気もしますが寒さ除けだそうです。 次の日は万里の長城へ日本人駐在員家族とツアーに参加しましたが2.5kmのアップダウンで4時間も掛かり大変疲れましたがとても観光会社の人は優しく日本語も上手で面白い体験が出来ました。 この万里の長城は明代に出来たもので堅固なものですが、こんな険しいところで守る人も攻める人も大変だなと妙に感心しました。(写真3) 3日目は観光会社の人と甥と新幹線で北京に行きましたが、すごくまっすぐで快適な乗り心地でした。 景色の広さにはびっくりしました。 少し怖かったですが、天安門広場に入るには5回もパスポートチェックがありましたが、守っている兵隊さんは美男美女で優しい人達で安心しました。 観光会社の王さんに促されてたくさん無事にスナップ写真を撮ることができました。(写真4) その日の深夜トルコ航空に乗った時はやれやれ無事に中国脱出できたと安堵しました。 |
11月13日第12回東京化成会がアルカディア市ヶ谷で総勢32名が参加し盛大に開催されました。 何と言ってもびっくりしたのは10名の女性が参加され、大変はなやかな雰囲気が醸し出されたことでした。 現役時代に多くの良い経験をしたこととプロモートされた女性の努力の賜物なのでしょう。 会は服部さんの司会のもと、乾会長の全社の業績動向や世界情勢を踏まえた格調高い挨拶よりスタート。 これをうけて現役の吉池事業部長より化成事業部は安定した収益を確保しているとの力強い説明がありました。 テーブルにビールが届く前より、大社高校野球部の活躍ぶりに入れ込んで話しておられた千家さんの乾杯のご発声で懇親会がスタートしました。 しばらく歓談後、遠路より参加された外山さん、島さん、上野さんの挨拶に続き女性陣全員がそれぞれ近況報告をして大いに盛り上がりました。 あちらこちらのテーブルに参加者が行きかい昔話や最近の暮らしぶりといった話題で花が咲きあっという間に時間が経過、羽鳥さんの中締めでお開きとなりましたが、話足りない多くの参加者は近くの居酒屋での二次会にも参加といった次第でした。 今年は物故者への黙祷もなく、来年も同じようになるよう皆様の健康をお祈りします。 幹事の皆様お疲れさまでした。 そしてありがとう。 文責:川上 厚 |
撮影場所:川崎市生田緑地 撮影月日:2024年11月9日 コメント: 生田緑地には岡本太郎美術館をはじめ 各種の施設が有ります。、 今回は岡本太郎作「母の塔」の彫刻を 背景として捉えました。 |
四方山会に出席して 伊藤義麿(鐘華会本社支部) 11月5日(火)、カネカ大阪本社ビル36Fにて第10回四方山会総会が開かれた。 当会は(株)カネカメデックス(以後KMC)のOB会で今回初めて関西で開催された。 KMCは旧ダウコーニング社の医療器事業(排液バッグ、涙腺チューブ等)を引き継ぎ、カネカのBLA事業との融合から出発し、BMG (リクセル)を加えた吸着体事業と塞栓コイル(脳)、血管内治療用カテーテル・ステントのインターベンション事業を世界に展開する国内有数の医療機器会社に成長している。 昨年、創立30周年を迎えている。 四方山会はダウ社、KMC社、カネカの出身者が混然一体、協調の精神で運営することを基本方針しており、会長は石橋民夫さん、副会長は神場ひとみさんが務めている。 今回は関西開催ということもあって病気療養中の石坂昌三KMC社長、井口明彦さん、木下博夫さんも出席し、いつもながらに和気あいあいの雰囲気のなかで進められた。 事業部の濱田篤志さんから新製品(生分解性ステント)の開発状況、新分野(消化器分野)への事業拡大、苫東新工場の建設状況について動画を交えての説明があり、医療器事業がカネカの大黒柱に育ちつつあるという力強い現状報告を頂いた。 総会の後、懇親会が近くの居酒屋で開催され、夜遅くまで歓談した。 数々の苦難を克服してきた諸先輩、現役社員のご努力と事業発足を可能にした坂田勁専務(当時)の先見性に感謝するとともにKMC、四方山会がこれから益々発展していくことを願っている。 |
撮影場所:東京都葛飾区 撮影月日:2024年10月5日 コメント: 水元公園ヒガンバナの丘で撮りました1枚。 本年は夏の暑さが続き、例年彼岸入り頃に咲き始め、 彼岸の中日にピークを迎えるヒガンバナが大幅に遅れ 10月の5日頃にやっとピークとなりました。 |
去る、9月26日電材OB会が四ツ谷のプラザエフで開催されました。 この会は2012年に第一回が開催され、途中コロナで3年休会となりましたが、今年は第10回目の記念開催となりました。 当日は18名が参加し、田中(康)氏の司会のもと外山会長の挨拶、水野関東部会長の挨拶と乾杯でスタートしました。 食事の間には過去9年間の集合写真が回覧されました。 引き続き現役代表として藤本副事業部長よりレジメに基づき、現在の事業部の状況説明がありました。 今後5つの新しい開発商品を展開し、右肩上がりの業績を達成したいとの力強い宣言がありました。 同時に創立50周年を迎えた栃木カネカの野澤社長よりメッセージを頂き、平井氏による代読で、皆様に紹介されました。 宴もたけなわとなり、今回初参加の望月さん、西田さんよりご挨拶を頂き、新しい息吹きを吹き込んで頂きました。 引き続き参加者各位より、「好きなことをやる」というキャッチフレーズのもと、趣味、健康、思い出などについてお話し頂きました。 最後に乾さんより、現役への期待、激励があり中締めとなりました。 川上 厚 記 |
水路に沿って続く桜並木、その足元を彩る彼岸花、稲刈りの終わった田には藁塚が! 何ともほっこりする光景に出会いました。 享保の改革によって開墾された「見沼田んぼ」は以来戦後の混乱期に到るまで重要な食糧供給基地でしたが、食文化の変化や後継者不足さらには都市圏膨張によって田畑が大幅に減少。 そこで江戸時代から続く田園の風情を守ろうと緑のトラスト運動が進行中とか。 効率やら経済性なる指標を信奉してきた者が言うのも何ですが、この景色、来年も出会えるといいなぁ! 2024年10月1日撮影 @見沼田んぼ(さいたま市見沼区) |
広大な蚕糸工場跡地の一画に作られた複合商業施設は、2015年に規模を拡張して「コクーンシティ」に生まれ変わり、初代市長に広瀬すずちゃんが就任しました。 「ぜったいビッグになってやる」が当時のキャッチコピー、すずちゃんは着々とその道を歩んでいるようです。 その広場で実に5年ぶりとなる夏祭りが催されました。 メインイベントは盆踊り、多くの来場者に交じって久しぶりに汗まみれになりました。 2024年8月11日撮影 @コクーンシティ(さいたま市大宮区吉敷町) |
半年間の罪穢れを祓い清める「大祓い(おおはらい)」は6月と12月の晦日に行われ、とくに6月の大祓いは夏越(なごし)の祓いとも言って暑い夏を迎えるにあたって種々の災厄を除くための神事として行われます。 参拝者が茅の輪をくぐり人形(ひとがた)に穢れを移して納めると清めていただけるとのこと。ここ武蔵一宮氷川神社にも神池に掛かる橋の中央に大きな茅の輪が設けられ、期間中は茅の輪くぐりの人々でごった返していました。 茅の輪撤収まで数分となった今は人の気配ほぼ無くなり、最後から2番目(?)の参拝客がつい先ほど楼門へ向かって行きました。 2024年7月7日撮影 @武蔵一宮氷川神社(さいたま市大宮区高鼻町) |
撮影場所: 東京都足立区 西新井大師 撮影月日: 2024年7月18日 コメント: 酷暑の夏となりました。 西新井大師で開かれている 風鈴祭りで撮りました1枚。 照りつける太陽のもと、 風鈴は涼しさを届けるべく 踏ん張っておりました。 |
撮影場所:横須賀市野比 撮影月日:2024年6月19日 コメント:#ジハング ヨコスカでの1枚。 ピンクと白のオブジェ等が 7種類が野比の海岸に新たに登場致しました。 |
その昔、三沼(見沼)の湿地で、村一番の働き者と人魚の生まれ変わりという娘が出会い心を寄せ合うようになったことから、「見染が谷」→「染谷」という地名が生れたとの言い伝えがあります。 その地の造園業者が、耕作に不向きな敷地の北側で花菖蒲の栽培を思い立ち、やがて八ツ橋や四阿も整い、1983年に染谷花しょうぶ園(約8,000㎡)が開園しました。 毎年1カ月間限定で200種20,000株程の花菖蒲と引立て役の紫陽花を同時に楽しめます。 訪れた日は偶々引立て役の最盛期、思わずアナベルの群れにカメラを向けてしまいました。 主役の方はまたの機会に取り上げたいと思います。 2024年6月11日撮影 @染谷花しょうぶ園(さいたま市見沼区染谷) |
町のほぼ全域が平坦地の伊奈町は、昭和中期まで典型的な農村だったそうですが、1983年の埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)開通を機に宅地造成が進んで、人口の多い「町」トップ10にランクイン。 町制施行記念公園の一画にある県内最大級のバラ園には町の花「バラ」400種5,000株が植栽されていて、見頃になるとグループやカップルそして気ままに単独行動の人々が引きも切らずやって来ます。 1人1日350円でバラの色香を堪能できます。 2024年5月14日撮影 @伊奈町制施行記念公園(伊奈町大字小針内宿) |
第12回「みんな元気かい」の例会に参加して 川上 厚 去る5/10薫風の中で四ツ谷のプラザエフにて「みんな元気かい」が開催されました。 コロナ禍で3年間中止を余儀なくされていましたが、昨年より再開し今年も同規模で開催できました。 今年は現役の古長事業部長と大阪より鐘油会の代表幹事である一角さんを迎え開催。 司会は初めて梅田君が務め、明るい雰囲気で進行してくれました。 まずは恒例どおり北山代表幹事の挨拶、佐々木宏三さんの乾杯のご発生で宴会スタートしました。 みんなが酔っぱらう前に食品事業部の話を聞いてもらおうとの配慮で早々に古長ブレジデントよりポイントを説明していただきました。 価格改定などの努力により利益面でも貢献している、乳製品を中心とする新規事業の展開、販社独自の企画などもあるとのことで、最後に食品のOBの方々の老後も心配ご無用((笑)という力強いメッセージをいただき一堂心強く感じ入りました。 続いて一角さんより鐘油会の歴史(25年)と現状について、及び今後も東西で交流していきたいとの話と沢山の写真集及び資料を披露していただきました。 各自がテーブルを離れてあちこちで歓談の花が咲きました。 本杉さんを最初に参加者全員が近況、趣味、思い出話などを披露し14時に水野さんの中締めでお開きとなりました。 現在は再雇用で現役勤務しているOB予備軍が10名強登録されているので、今後の参加が待たれるところです。 また今回の案内メールや近況報告で大活躍の土屋さんと会計の膳さんに感謝申し上げます。 |
久しぶりに旅に出たくなり、かねて行きたいと思っていた水郡線・只見線を目指し、4月28日家を出てその日は水戸に泊まり。 次の日朝、水郡線に乗った。 水郡線は水戸と郡山を結ぶ鉄道で途中の袋田には冬には結氷する袋田の滝があり、とてもきれいな滝で (写真左上)途中下車して新緑を楽しんだ。 途中で山水画に出てくるような矢祭山駅の景色 (写真左下)には感動した。 磐越西線に乗り換え、会津若松に行き、一泊して只見線です。 朝7時半に会津若松を出て、会津川口に9時半に着いたがさらに西に行く列車は15時15分で6時間たっぷり山間の町を楽しんだ。 只見川と山の景色はスイスの風景に良く似ている。 (写真右上)次いで新潟県境に近い、会津塩沢駅で河合継之助終焉の地とあった (写真右下)。 ここでご婦人が話かけて来て “会津人は娘に薩摩と長州人の嫁になるなと今でも言う” そうで、 河合継之助の無念さが伝わって来る会津と越後の街道はこんなところかと妙に感心した。 最後に只見線の終点小出駅で唯一の飲み屋で熱燗におでんをつまみながら80歳を超えていそうな店のおかみと旅の話をしてローカル線の旅を終えた。 |
撮影場所:東京都千代田区丸の内 撮影月日:2024年4月28日 コメント:丸の内仲通りで開催されていた「Spring is Blooming in Tokyo」での一場面。 3人の子供を連れた親子連れを捉える事が出来ました。 |
撮影場所: 横浜市 山下公園 撮影月日: 2024年4月11日 コメント: 横浜港山下公園の赤い靴履いてた女の子の銅像を 撮っておりましたら、丁度良いモデルとなる親子が 来てくれました。 背景に写っているのは曽て太平洋 航路で活躍した氷川丸。 |
この辺りから始まって南に伸びる見沼田んぼの桜並木は、総延長20kmを越え、長さ日本一の桜回廊と称します。 満開時には多くの人々が桜ウォークに訪れますが、この日はもう花吹雪。 見沼の里は日常を取り戻し、小学校の校庭では子供たちが球技に興じていました。 |
「桜切るバカ、梅切らぬバカ」と言いますが、この白梅の枝は切って欲しくありません。 自由奔放に屈曲する造形は自然が生み出すアート。 桜は花びらを纏った容姿が見ものですが、梅は枝ぶり自体が面白く、見飽きることがありません。 |
入間市駅から徒歩15分余り、隣接する公園との境界に星条旗が掲げられていました。 かつて進駐軍が暮らした一画、当時の住宅を改築した「米軍ハウス」と米軍ハウスの趣向を継承し新築された「平成ハウス」が併せて120戸余りあって、住居や店舗等に使われています。 道路標識は英文表記、セレクトショップやレストランなど50以上の小型店舗が点在し、アメリカの郊外にでも居る気分で、お目当ての商品を探したりお茶したり、女性グループにも人気だとか。 住んでみるのも良さげです。 |
昭和48年の入社の同期生を中心にカネカ女子会があり2名の男子を加えて2018年に集りましたが、その後コロナ禍に見舞われ約5年半開催できませんでした。 今回久しぶりに仙台からメンバーを加えANAホテルの中華料理屋で開催されました。 2人の女性は所用で欠席、当時青婦部で一緒に遊んでいた男性2名の助っ人が参加総勢9名でランチ会スタートしました。 当時は遊びといえばテニス、スキー、ハイキング、ダンス等で昔の写真をながめながら各自思い出にふけりました。 最後に各自から近況報告と質疑応答で盛りあがり終了。 引き続き、隣のアークヒルズのカネカ東京本社の受付を見学し、会社のあまりの変わりようにびっくりしていました。 この後は女性だけで赤坂見付けに赴き夕食まで一緒にしておしゃべりに花が咲いたようです。 あらためてカネカを愛する女性がおられることに嬉しく思いまたの再会をしたいと思っています。 川上 厚 記 |
撮影場所: 横浜市みなとみらい 撮影月日: 2024年3月10日 コメント: 帆船日本丸の出航準備が整いました。 後は出航の合図を待つだけ。 コスモワールドの大観覧車も輝きを 次々と変えながら出航を祝っています |
ご無沙汰しております。みなさまご健勝のことと思います。 この場をお借りして、近況ご報告とイベントのお知らせをさせて頂きたいと思います。 【仕事】 カネカを定年退職した翌日から、学童保育の常勤職員となりました。 翌年度から施設のサブリーダーとなり、もうじき丸二年となります。 施設では子ども達を相手に、趣味の楽器演奏をすることもあります。 昨年12月は、都内の学童保育と保育園の計3施設で、音楽仲間と クリスマスミニコンサートを開催しました。 朝日新聞に駄文を投稿したところ、掲載されましたのでご覧下さい。 【趣味①吹奏楽】 現在は早稲田と東京六大学のOBバンドで、楽器を吹いています。 それぞれ演奏会を開催しますので、ぜひご来場ください。 ・早稲田大学(4/6】 ・東京六大学(5/18) 【趣味②ランニング】 50代に単身赴任して、高砂や大阪の各課対抗などで走るようになりました。 昨夏は北海道マラソンを走り、今年1月は早稲田駅伝を走りました。 今年3月は東京マラソン。昨年3月に記録した自己ベストを更新したいと思います。 鐘華会のみなさまに、またお会いできる時を、楽しみにしています♪ |
撮影場所: 鎌倉市明月院 撮影月日: 2024年2月8日 コメント: 蝋梅は花の少ない早春に咲き、良い香りを放つ花です。 鎌倉明月院で竹林を背にした蝋梅を撮りました。 |
伊豆では1月の熱海サクラから始まって年が明けると色々な花が咲きます。 私も浮かれて天気の良い日は散歩に出かけます。 伊東港からジェット船で大島へは35分、椿園は椿が100種類もあるとか。 富士山も元町港から綺麗に見えました。 伊東の街中にある東海館の傍の桜も満開です。 河津桜はちょっと早いですが、大勢の人で賑わっています。 |
撮影場所:横浜市よこはまコスモワールド
撮影月日:2024年1月6日 コメント: テレビアニメ プリキュアとコラボした変幻する光の大観覧車と運河を通る夜景観光船とを捉えました。 |