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淡い日差しを受けポツンと建つ5坪ばかりの小宅。 東南の角は窓に囲まれ、西端には休息用の小型ベッド、中央部は北向きの広い窓に面して机と書棚を並べた書斎。 早熟の詩人にして気鋭の建築家
立原道造(1914~1939)が、ここ別所沼の畔で週末を過ごすために自ら設計した「ヒアシンス・ハウス」です。 土地を借り受ける交渉も進み、在宅時に掲げる旗のデザインを依頼するなどの手筈も整えていたそうですが・・・。 道造の残したデッサンに基づいて2004年に完成した建物はヒアシンスの会が維持・運営していて室内に上がることができます。 街中の湖水に臨み
ただ書物と向き合う週末、味わってみたくなりますヨ。 2025年2月26日撮影@別所沼公園(さいたま市浦和区) |
鎌倉の風景其の2です。 ①「浄智寺石段」北鎌倉浄智寺の石段です。鎌倉石の風情あるたたずまいで鐘楼門に続いています。 ②「寿福寺総門」鎌倉五山三位の寺で石畳の参道も絵になる美しさです。北条政子、実朝の墓があります。 |
一昨年10月より学び始めた書道において属している「東洋書道芸術学会」月会報「方円」3月号に初めて作品が掲載されました。 この1年毎週2時間、墨と格闘していますが、一方、墨の匂いに癒されています。 また、漢字を勉強する機会でもあり、今回の文字は「外には傳訓(ふくん)を受け、入りては(母儀ぼぎを)奉ぜよ」(男子は)外にでて先生の教えを受け、(女子は)内にあって母の教えを受ける、という意味です。 儒教の教えのようですが、現代の感覚と少し合わない手本が多いと感じています。 |
撮影場所:小田原市小田原城趾公園 撮影月日:2025年2月14日 コメント: 紅梅が丁度見頃を迎えておりました。本作品は小田原城天守閣を背に撮りました1枚。 |
撮影場所:小田原市小田原城趾公園 撮影月日:2025年2月14日 コメント: 咲き誇る紅梅の花から花へと目白が飛び回っておりました。本作品はその間で撮りました1枚。羽を広げた瞬間を捉えることが出来ました。 |
撮影場所:横浜市港北区西方寺 撮影月日:2025年1月29日 コメント: 港北区の西方寺は早春に咲く蝋梅が有名です。境内には大きな蝋梅が丁度満開を迎えておりました。鮮やかな黄色とほのかな芳香が漂っておりました。 |
鎌倉の風景です。 ①は北鎌倉駅より歩いてすぐの「浄智寺入口」のスケッチです。この奥の鎌倉石の古い石段と鐘楼門もスケッチポイントです。 ②「英勝寺山門」鎌倉駅西口から今小路を15分ほどのところにあります。江戸城を築いた太田道灌の邸宅跡に建てられています。創建当時の建物が残されています。 |
かがり火を焚き窯に湯を沸かす「大湯祭」は12日間に亘る神事で、その火にあたると無病息災・火防の御神徳にあずかれると言う。 12月10日の本祭では特別に福神札(大己貴命(大国様)と少彦名命(恵毘須様)の御影)や福熊手・福財布・福種銭が授与されるため、参詣者が引きも切らずやって来る。 本祭にあわせて立つのが酉の市(十日市(とおかまち))で、境内や参道には熊手や神棚などを商う露店が所狭しと並び、大振りの熊手を頭上高く積み上げた屋台からは威勢の良い手締めが響いてくる。 2024年12月10日撮影 @武蔵一宮氷川神社(さいたま市大宮区) |