囲碁同好会

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囲碁同好会の活動について

 世の中、経済重視の流れでいろいろと制約の緩和が続いておりますが、一方でコロナ感染者の数は相変わらずの水準で推移しており、かつ、これからはインフルエンザの流行、寒くなり換気がしにくい状況になり、油断できません。 鐘華会の活動に関しましては全支部を対象に会長よりコメントがあり、年内活動自粛が決まりました。これを受けて10月2日に東京支部の幹事会がネットで開催されました。何とか活動再開するための手だてを模索しましたが名案なく、支部としても年内活動中止ときまりました。
 しかし、再開の要望も多く年始からの実現に向けて鐘華会
全体に働きかけようということになっています。囲碁同好会としましてはネットでの対局が活発に行われ喜ばしいことと存じます。
 片やネット対局が出来ない環境のメンバーも居られますので、引き続き四ツ谷での対局実現に向けて働きかけたいと思います


文責川上

世話役交代のご連絡

 川上さん 挨拶

不肖川上は2019年1月より鈴木俊正世話役とともにサブとして 世話役を務めてまいりましたが、ネット囲碁の浸透もあり、これに 詳しい増井修さんと交代することになりました。
サブ世話役としては「囲碁の会だより」の編集が唯一の仕事
でしたが、泉名さんのご尽力のたまものであり、また皆さんのご協力のおかげで完成できました。ありがとうございました。今後は鈴木俊さん、増井さんを中心にますます囲碁同好会の活動が活発になることを祈念いたします。


増井さん 挨拶

川上様、本当にお疲れさまでした。10月2日の幹事会で「囲碁同好会」のサブ世話役を仰せつかりました増井です。
鈴木世話役をサポートして、同好会活動を盛り上げるお手伝いが出来ればと思っておりますので、宜しくお願い申し上げます。



オンライン囲碁対局の活動状況

新型コロナウイルスが収束の気配が見えない中、囲碁同好会としてネット囲碁に挑戦

10名の参加で6月はアイドリング期間とし、7月から正式にスタートしました。
対戦者同士、顔色や表情が見えない中、パソコン相手に淡々と着手するだけですが、メンバー, 一同楽しい時間を過ごしております。
パソコン(Windows)でネット環境さへ整っていれば、どなたでも参加出来ますので腕に覚えのある方から初心者の方までご連絡をお待ちしております。

7−8月の戦績を下表に示します。手合い入り戦績はここをクリックしてください。

ネット囲碁サークル世話人:金井,増井(文責) 



オンライン囲碁対局のお誘い(囲碁同好会の皆様へ)


コロナ禍の中、四谷クラブでの囲碁対局ができなくなってから随分長い時間がたったように感じられる今日この頃です。皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 首題の件、自宅で特定の人とネット対局ができる無料サイトをご紹介します。既に10人のメンバーがこのサイトの会員となっていてネット対局を楽しんでいます。まずは有志の方々から始めて行って、ゆくゆくはこのサイトを活用したリーグ戦もできればと思っています。その推進役(世話人)に増井さん、金井さん(補佐)にやっていただくことになりました。お二人にはお忙しいところとは存じますがよろしくお願いします。

 このサイトに参加をご希望される方は添付の手続き(クリックして見れます。)にしたがって会員登録をして会員番号を取得してください。会員同士で連絡を取り合って対局していただけば良いのですが、会員番号の一覧表を作りますので会員番号が取れ次第増井さんにも連絡してください。既に登録したメンバーは以下の通りです。

 鐘華会東京支部囲碁サークルメンバー表(8月1日現在)
 金井 文昭   51361
  大滝 恒雄  51549
 鈴木 俊弘  223280
  増井 修  223305
  川上 厚  223312
  泉名 政信  223318
 小林 邦夫  223337
  堀 公男  223342
 福与道成 223353
 森健 223354

(世話役 鈴木俊弘 川上 厚)

写真は鈴木氏と金井のオンライン対局開始画面です。

2020年の活動報告

掲載日   タイトル  投稿者  ジャンプ
  2020/7/1  囲碁の会便りNO55
初めての囲碁ネット対局
 
増井修     
 2020/4/1  囲碁の会便りNO54「ダメヅマリ」 増井修    
 2020/3/1 
囲碁の会便りNO53「PC囲碁ソフト」
 
鈴木 俊弘   
2020/2/1  
囲碁の会便りNO52
 
 泉名 政信  

囲碁の会便りNO55ーーー増井修ーーー
 初めての囲碁ネット対局


6月4日の幹事会の後、同じく幹事の金井氏とインターネット環境を活用した対局の可能性について話し合う場面があり、「チャレンジしてみましょう!」と言うことで調べた結果、「將碁友の会」が運営する「囲碁サークル」というサイトを見つけ、これに登録してみました。これまで、ネット対局というと、全く面識のない者同士がパソコン上で対局する、というのが一般的であるが、当サイトはそれらとは違い、知り合い同士での対局が前提で、リーグ戦やトーナメント戦なども計画し自分達で運営出来るとあって、我が囲碁同好会の現状を打破するにはうってつけのサイトではないかと期待してのチャレンジである。設定は思いの外簡単で、Windowsパソコンさえ有れば仲間同士いつでも対局可能である。

早速金井氏と連絡を取り合い、本日対局した。お互いが相手の会員番号を入力して、しばし待てば碁盤が現れ直ぐ対局に入れる、といった仕様になっている。金井氏は、囲碁同好会の活動が自粛の間もAIと対局したり、一般的なネット囲碁サイトで他流試合を楽しんだり、研鑽を積んでおられるようだが、増井は全くのネットビギナー、初めは緊張したが直ぐに馴染めた。

対局画面を使いこなせるようになれば、メッセージのやり取りも出来るようだが今回は対局に集中!パソコンと向かい合って相手の打ち手に只々黙考、そしてマウスをクリック。相手の息遣い、言葉は聞こえず、淡々と対局を進めるだけ。一見寂しい光景のようにも見えるが、案外読みに集中出来るのはメリットか。

途中右上隅で死活の問題集に出てきそうな局面が出現。両者長考の連続(と言っても我々の長考は精々3分程度であるが)、それでも持ち時間50分を気にしながら読みをいれる………上手く活きたつもりが、相手もその上をいく読みで……な、な、な、何と………結局全部取られて投了も止むなし。と、悔しさ情けなさを鎮めるために数手、進めるていると、今度は中央で大石の取り合いが始まり、丁々発止する事約1時間、その間ハラハラの連続、何とか打ち進めて終局を向かえ、楽しいひと時を共有した次第である。

先ず会員登録する。後はメンバー同士で対局時間を決めて即対局。

ウィズコロナを見据えて、今後の囲碁同好会の活動の幅を広げていく上でも可能性大と感じましたので、雑感として投稿させて頂きました。

これを機会に、四ッ谷クラブまでは行けないけれど、ネットなら囲碁をやりたい、始めたいと言われる方はぜひ試して頂ければ幸いですし、対局出来る日を楽しみにしております。 






囲碁の会便りNO54ーーー増井修ーーー

ダメヅマリ 

プロ棋士やアマの高段者は、先ず先手で打つ事を考える。先手で打てる手順を考える。そしてもう一つ、ダメヅマリを気にしながら打つ。テレビ対局等でも解説者が「この手順だと結構ダメも詰まって上手く行かないかも知れませんね」等と言っている事が多い。我が鐘華会囲碁同好会は、特に序盤簡単な定石を打ち終えたら、次どこに打ったら良いか迷う。そして往々にして明後日(あさって)の手を打つ事も多い。又じっくり考えて打ったつもりが、実は悪手と言う事も良くあることで、しかも必ず打った後で気が付く。「しまった!」と思うが後の祭り・・・と思いきや(プロやアマの高段者ではそんな場面は絶対に見逃さないが)、我が同好会では相手もお付き合いの悪手を打ってくれる。必ずといって良い程お付き合いをしてくれる。その最たるものが「ダメヅマリ」である。例えば、終局マジかになってから大事件が起きることが結構ある。お互いもうダメを詰めるような段階になってからの考慮時間は案外長い・・・考える・・・そして打った手が、本当は打たなくても良い、若しくは打ってはいけないダメを詰めて「ウッテガエシ」や「オイオトシ」に嵌る事がしょっちゅう有る。中には大石を切られて大逆転、なんて事も頻繁におこる。「ダメヅマリ」の先に何が待っているか、まで中々、読めないのある。そしてプロやアマの高段者同士の対局では、打つ手が無くなり終局の場面になってから10数手から20手以上ダメを詰めて終局となり地を数える事になるが、我が同好会では「もう打つところもないし、ダメを詰めますか」となったところでは殆ど埋めるべきダメも無く、ほんの数箇所ダメを詰めて終局となる。恐らく中盤の大事な場面で、一所懸命知恵を絞って考え打った手が、実はダメを詰めていたと言う事なのかも知れない。書店やインターネットでは、「布石」「手筋」「死活」等々に関する専門書やAIソフトが様々に、出ていて勿論それらは大事であるが、「ダメヅマリ」を如何に考慮して着手するか、も同じように大切なのではないかと思う今日この頃である。この雑稿が皆様のお目に入る頃には、新型コロナウィルスが収束に向かっている事を願いつつ・・・

 
 
本当は打たなくても良い、若しくは打ってはいけないダメを詰めた!?のを見て、苦い顔のM氏
 
 



囲碁の会便りNO53ーーー鈴木 俊弘ーーー

 「PC囲碁ソフト」

 囲碁同好会についこの前加入したばかりのK氏の勢いが止まらない。K氏は持ち点165点のスタートであったが、今や175点となっている。(1局の勝・負で2点が加・減点される。私は170点でスタートして現在168点であっという間に逆転されてしまった)
 K氏曰くPC囲碁ソフトで毎日猛特訓しているとのこと。しかも、そのソフトは仮想相手の棋力を自在に設定して対局できるという優れもの。AI の進歩がこんなところまで使われていることには恐れ入るばかりだ。
先日の対局では、序盤の布石の段階から、囲碁ソフト特訓の成果と思われる、見たこともない手を打ってきた。定石も空覚えの私はどう対応していいか分からずパニックになってしまい、結局5連敗を喫してしまった。
 これからのK氏への対応策としては実戦を積み重ね実力をつけていくしかないと考えているが、どうしても勝てない場合には囲碁ソフトの購入を決断(?)せざるを得ないと考えている今日この頃である。(囲碁ソフトがあれば強くなるのかという点が悩みどころ・・・)

K氏よりのコメント:
2月26日 小雨降る寒い日でしたが鈴木さんは満を持して囲碁同好会に来てK氏に挑戦しました。最初はK氏がリードしていましたが、終盤ポカをやって負けました。油断大敵 謙虚で精進が肝要ですね!下の写真左はコロナウイルス対策マスクをして対局する風景二人です。2月12日にはM氏が久しぶりに参加しました。”友あり、遠方より来る、また、楽しからずや” 写真右は2月12日の風景です。

   
   

2月の戦績はここをクリックして下さい。


囲碁の会便りNO52ーーー泉名 政信ーーー

昨年後半の囲碁界の話題は、芝野虎丸二冠の誕生でした。10月初旬に張栩名人を4勝1敗で下して史上最年少19歳の名人に、11月末には井山王座を3勝1敗で下し、20歳0月で早くも二冠。才能ある若者の活躍は、囲碁ファンのこころを明るくしてくれます。わが鐘華囲碁の会も昨年は新人2名の大活躍で盛り上がりました。研究熱心で積極的なうち回しのK氏、本手の連続で隙を見せないM氏、従来からのメンバーに対抗意識が芽生え、わが囲碁の会の活気が一段と高まった(棋力も高まった?)1年でありました。年が明け、新たな持ち点制による取り組みがスタート、早くも熱戦が繰り広げられています。闘いをふり返り「ここはこうだよ」という某氏の講釈も楽しみの一つ、勝敗が決すれば終わりとはならないのが囲碁の深いところ。
ところで、新春2日・3日、わが家は近くの神社に初詣する以外は遠出しません。箱根駅伝のTV中継があるからです。とくに箱根の登り・下りは手を握りしめながら観てしまいます。今年は往路を制した青山学院大が総合優勝(昨年の雪辱)、復路を制した東海大が総合2位、國學院大は往路2位と健闘するも復路10位と沈んで総合3位でした。タイムは青山10時間45分23秒、東海10時間48分25秒、その後10時間54分台が4校続くというデッドヒート。10時間余りの闘いの差はわずか3分(誤差0.5%弱)です。1チーム10人のランナー全員が精度高く均質に走ること、これが上位の成績を勝ち取るための必要条件らしい。なにか囲碁に通じるところがあるような! 一手一手欲張らずかつ後れを取らず、一発逆転の手はないと心得て相手よりほんのわずかに有効な手を探し出す、これが勝利を手繰り寄せる秘訣かも?
今年も気の置けない仲間たちと囲碁の奥深さを味わいたいと思います。

写真は2020年1月22日囲碁同好会の風景です。

   


1月の戦績
はここをクリックして下さい。




2020年度囲碁同好会スタート

オリンピックの年が始まり囲碁同好会も1月8日熱き戦いが新しい点数表で始まりました。写真は囲碁同好会と新年会の風景です。中央上の写真は今年最初の着手を指す鈴木茂さんです。戦いのあとの新年会では、東条さんの熱き囲碁への思いもあり囲碁談義で大いに、もりあがりました。


     
     


 2019年の活動報告


囲碁の会便りNO51ーーー森 健ーーー

 我々、毎日が日曜日の年金生活者にとって月に2回集まって碁を打つのは楽しいものです。皆、囲碁書を読んだり、先生についたりして碁力向上に努力し、相当効果が出できているようです。「定石を覚えて二目弱くなり」という囲碁の格言があります。定石は級位者には大筋の打ち方を導く大事な手引きです。ところが上達して上級者、有段者になると全局の配石に目を配りどの定石がふさわしいか判断できるようにならなければなりません。全局の中の正しい定石選択ができなければ「2目弱くなりますよ」というのがこの格言だそうです。

 今後もたゆまず努力して碁力向上に励みたいものです。

写真は2019年12月20日囲碁同好会の風景です。

   
   



第5回囲碁日帰り強化合宿の結果報告

 令和元年後期日帰りトーナメント  

囲碁同好会では11/13、11/27、12/11の3回にわたり2019年後期日帰り強化合宿を行いました。通称鐘華本因坊戦であります。初日福与さんが5戦全勝、鈴木俊さんが4戦全勝と二人が飛び出し特に福与氏が強敵増井2段に5目差で勝つという金星があり、ひよっとしたら全勝優勝という快挙が予想されました。しかし好事魔多しといったもので日にちの変わった二日目に何と3連敗となり優勝戦線から一歩後退とまりました。代わって首位に踊り出たのが二連覇をねらう増井氏が負け知らずで白星を重ね一躍トップに踊りでました。

鈴木俊さんも2敗で踏ん張り最終日に逆転を狙いました。最終日のポイントは増井氏と対戦する森さん、金井さんが一死報いるかでしたが、軽くいなされ8勝を確保し優勝となりました。鈴木俊氏も全戦健闘し2位確保。初日首位の福与さんが3敗を維持し三位に食い込みました。一方下位争いは鈴木茂さん対川上が初日引き分けとなり再戦の結果川上が勝ち8位を確保。同率になつた大滝さんと鈴木茂ブービー争いとなり直接対戦で勝った鈴木茂さんが栄えあるブービー賞に輝きました。

文責 川上

   
     


囲碁の会便りNO50ーーー大滝恒雄ーーー

  11月13日(水)に今年最後のトーナメントが四ツ谷で繰り広げられた。ハンデが大分縮まってきたので優勝の行方混沌としてわからない。その中でF君か5勝を挙げトップに踊りでた。ST君が元ライバルに追いつこうとしている。もう2回(11/27と12/11 いずれも水曜日)あるので、どんな展開になるやら。

 家では毎日石倉 昇の「最強の囲碁」「UNBALANNCE」を相手に練習している。面白いことに「最強の囲碁」は勝ったり負けたり、「UNBALANNCE」の方は3目の置き碁でたいてい負かされる。それも一か所切られ、それも最後で、よくよく反省の色のない奴だな俺はと思う。なぜそうなるかと言えば、相手を攻めるあまり断点を見逃すからなんだ。それと自陣の備えができていると錯覚しているからだ。相手がパソコンだからこちらの弱点を見逃すはずもなく、軍門に下ることになる。それにはまず布石を終えて隅を固めて辺を広げ立体的に打つというオーソドックスな碁を打てばパソコンも怖くないはずだが・・・。

囲碁の会便りも50回を超えて、鬼が笑うかもしれないが来年は上位者の苦難の年になるだろう。

   


11月27日は秋の囲碁大会2日目 熱戦がくりひろげられた。優勝の行方へはいづ方に? M氏が一歩リード、S氏、T氏が追う展開、K氏がカギを担っているようにも見える。最終日はどうなるでしょう。大会2日目までの戦績は以下の通りです。

   





囲碁の会便りNO49ーーー福与道成ーーー

  史上初 10代での芝野虎丸 新名人誕生は囲碁界での新スター出現であり世代交代のスピードアップを予感させます。若手の活躍にはAIとインターネットの影響が大きいのでしょう。AIの進歩により従来の常識、タブーとされていたものにも穴が空き発想の幅が広がり それを数字化して検証出来ることで新手法が実用化されたものも多いと思います。国内だけでなく今や囲碁強国の韓国、中国の棋士との交流もインターネットにより時空を超えて容易になった事で 増々実力向上のスピードアップにつながっているのでしょう。ひるがえって ガラケー世代の我が囲碁クラブの面々はAI世代と比べようもありませんが令和元年後期大会を目前にして 内心調整(?)に励んでいるのかどうかは別にして出席率が上々なのは何よりです。大会はハンデ戦だけに今まで連覇がなく 全員が密かに優勝を狙って虎視眈々と言ったところでしょうか? 意欲満々のK君の気迫が空回りしないことを・・・。 私は勝負にこだわりつつも 自分なりに進歩の手応えを感じられる楽しい対局を目指します。  


10月は9日、23日に1113日より始まる秋の囲碁大会に向けてそれぞれ、9人、8人が参加して、熱い戦いが続いた。10月の戦績はこちらから

囲碁の会便りNO48ーーー鈴木 茂ーーー



 

クラブのメンバーは10人で、先日久しぶりにメンバー10人の顔が揃った。碁盤5面で熱戦が繰り広げられた。弱者強者の差であるハンデイが次第に縮まってきていて、逆転しそうな対戦もある。折しも囲碁の名人戦が行われていて、19歳の新進気鋭の挑戦者が38歳の名人に2勝1負と健闘している。その譜面を見ると、大局感と勝負どころでの強手がすごい。我々も少しは見習いたいものだ。歳をとると共に体力、知力の衰えは避けられないが、碁力は保つていたいものだ

 
 

9月11日は10人が揃って2部屋に分かれて熱い戦いが続いた。25日はにぎやかな人がいなくて寂しいという声もあったか、集中して落ち着いた囲碁を楽しむことができた。9月の戦績はこちらから

囲碁の会便りNO47ーーー増井 修ーーー





令和元年
8月第四水曜日、囲碁戦士8名が集合、熱戦が繰り広げられた。

ある対局途中には、本日は欠席のKA氏の名(迷)ボヤキ「ここはどう打ったら喜んでもらえかな?」も飛び出し、このボヤキは東京支部囲碁会の流行語大賞にノミネートされそうな勢いである。

又、O氏とST氏の局後検討では、序盤の一手一手を再現、外野もあれこれアドバイス。そして数手後、ST氏が「ここ、次の一手が分からないんだよなぁ」と漏らすと、すかさずT氏が「そこはトビツケだよ!」。(ST氏、暫し沈黙)「トビツケ?…飛んで付ける。なるほどね?」と感心する事頻り。

その後もT先生の講義は続き、下駄箱で靴を履き替えるまで、「あそこはコスんでおけば渡れたんだよ。一方からは大ゲイマだったからね。それをケイマしたから切られたんだ。」と熱弁。

 閉会時間17時ギリギリ迄囲碁を楽しみ、勇者達は散会した。

 
喜ぶK氏 落胆?のM氏





囲碁の会便りNO46ーーー東條 房雄ーーー


囲碁同好会で毎回是非打ちたい人とあまり打ちたいと思わない相手がいます。
私が毎回打つことを楽しみにしている相手がKさんです。Kさんとは9子局で打つのですが大体私が勝ちます。少し前に二連敗しましたがその後連勝しています。何故、私がKさんとの対局を楽しみにしているかというと、私の打つ手に私の意図を忖度したような手を打ち返してくれるからです。時々、私が悪手を打つと、その悪手をカバーしてくれる悪手を打ってくれるのです。巷の噂では最近Kさんは力がついてきて強くなったということです。私が苦手としているSさんなどは、私が9子局でKさんに勝つことが信じられないといいます。でも私は昨日も勝ちました。Kさんが最近私以外に好成績を残しているのは対戦相手が何を考えているのか忖度しないせいだと思います。何故、Kさんが私の意図を忖度してくれるのかわかりませんが、これからもKさんと楽しく対局していきたいものです。

8/29は8名の勇士が参加。暑さに負けず熱い戦いが続いています。8月の戦績はこちらから。9月は11日と25日いずれも午前11時半スタートです。



囲碁の会便りNO45ーーー川上 厚ーーー

平成最後の4月思いもかけず競合相手に6連勝した。令和に入った日帰り合宿5勝4敗 その後も6月:2勝零敗、7月:6勝3敗と勝ち越しが続いている。正に川上兄が登場したような大化けである。地元の自治会でも7連勝するなど、自分で言うのもおこがましいが強くなってきたのは確かであろう。なんでかーーーと言われても本人もわかっていない。特に本で勉強したわけでもなし、先生に習っているわけでもない。要は大石が殺される危険察知が早くなり石が繋がることで、沢山の置き碁があるので勝てているということでしょう。2-3年前は連敗連敗で点数が下がる恐怖心から対局しないのが負けないことという考えで四ツ谷から足が遠のきそうになり、はたまた脱会したいなどど口走っていた。

先輩からは絶えず、「お前は勝負にこだわりすぎ」「しゃべっているひまがあれば考えよ」と叱咤激励されてきたが、今はそれが愛のムチであったことが理解できる。メンバー10人の中の最下位であることには変わりなく、一人一人とのハンデを縮めていくことを目標に精進したい、特に同時期より一緒に始めたF氏とは何とか互先になるように頑張る所存です。

7月の戦績はこちらから  8月は14日と28日でいずれも午前11時半から開始です。


囲碁の会便りNO44ーーー金井文昭ーーー

囲碁大会も終わり、暑い夏がやって来るはずですが、関東地方は相変わらず毎日曇りの冷夏が続いています。囲碁大会を振り返って、あくまで、私の感覚ですが、将棋との違いを痛感します。将棋では論理的な思考で4手、5手くらい先を読んで常に玉を取ることを目指して。指しますが、囲碁の場合はどちらかというと直感でまた、全体的視野で現状把握をしながら進めます。将棋では疲労が一番の敵ですが、囲碁の場合、自己認識不足と強すぎる闘争心が多くの場合、失敗を招きます。先日は鈴木さん、泉名さんとの対戦で“とにかく相手の石をやっつけたい”気持ちを抑えきれず一部石を取りましたが、多くの別の場所で取られ負けてしまいました。何か人生の縮図を見ているような気がしました。それにしても囲碁大会はなかなかの激戦で面白かったですが、賞をもらって諸先輩のうれしそうな顔を見ると“まあ。いいか、”という不思議な安堵感があります。3位に輝いた川上さん、ブービー賞の鈴木さんの嬉しそうな顔が印象的でした。鈴木さんの幸せいっぱいの写真を載せます。“先輩、良かったですね。” 今度は僕がもらいますよ!

 
 

          6月の戦績はこちらから。7月24日はスタート時間10時です。


第4回囲碁日帰り強化合宿の結果報告

5/8、5/22と6/12の3日間に渡り囲碁大会が開催されました。参加者10人が全員と総当たりで戦い勝ち数を競う方式でした。既報のとおり今回は最終日を待たずに優勝者が決まってしまい、少し興ざめになりました。しかし2位/3位争いとブービー争いが熾烈を極め最終日は大いに盛り上がりました。優勝は今年より参加した現役の増井氏が8勝1敗と圧勝しました。その増井氏に一矢を報いた東條氏が二位となりました。第三位は鈴木茂氏、泉名氏と川上氏の3人が同じ勝率で並びましたが当事者2人に勝利した川上氏が獲得、一同唖然といたしました。一番大騒ぎになったのがブービー争いでした。何と4人が3勝6敗で並び、年長者に忖度しょうという意見もありましたが、当事者間の戦いを厳格にチェックし世話役の鈴木俊氏が栄えあるブービー賞に輝きました。

 引き続き大和室に移り、激しい戦いとは違う楽しい雰囲気で表彰式と懇親会を行いました。各自今回の反省やら囲碁の勉強の仕方など含蓄のあるスピーチで盛り上がり秋の合宿(11月と12月)に向けて英気を養いました。さらに金井氏のバイオリン発表会の白鳥を拝聴しました。さすがは囲碁仲間で皆さん我慢して聴いておられました(笑)。本来ならここでお開きになるところが隣の小和室で飲み会をやっておられた40年同期の5人が闖入され、酒をのみながらあちこちで交歓の花が咲き、ものすごい熱気が部屋に充満しました。

 尚、増井氏の優勝の弁はこの記事の下の囲碁の会便りNO43をご覧ください


  戦績はこちらから
                                                
 文責 川上


囲碁の会便りNO43ーーー増井 修ーーー

今年1月から先輩に誘われて囲碁同好会に参加している。約20年ぶりに打ったので、最初は不安だったが直ぐに打ち解けた。案外何とかなっている。


今やチェス、将棋に続き囲碁も世界のトップ棋士がAIに負ける時代である。が、我が同好会は、AI等どこ吹く風、狭い対局室に入るとむっとむせ返るような加齢臭と熱気に包まれながら和気アイアイ(エーアイでは有りません)と対局している。長い人生経験をバックに、ボヤキ、つぶやき、時にはハッタリをかましながら、ある時はワイワイガヤガヤ、ある時は静寂に包まれ・・・兎に角それぞれの対局模様が面白い。この臨場感を文章だけでお伝えするのは難しい。これから囲碁を覚えようとしておられる初心者の方から有段者の方まで、いつでもご参加をお待ちしておりますので、是非一度四ツ谷クラブに足を運んでください。お待ちしております。

さて、今回は5月8日~6月12日まで通算3日間をかけた春の総当たり戦「鐘華本因坊戦」の最終日。長年対局してそれぞれの棋風を熟知しているメンバー同士、対戦表を見ながら星取計算していたようだが、はたして「取らぬ狸の皮算用」となったかどうか。

終了後の会食では一人一人がそれぞれの囲碁感を語ったり、上達の極意と思える座右の書を披露したり、お互い前回の総当たり戦からの上達ぶりを称え合い楽しい一時を過ごした。

今後も月2回(第2、第4水曜日)の対局日と共に、秋の「鐘華本因坊戦」が11月13日~12月11日までの3日間行われる事が確認された。

 



囲碁の会便りNO42ーーー鈴木俊弘ーーー

囲碁同好会では例会の帰りに懇親会兼反省会で一杯飲みに行っている。先日のその席で新人でありながら実力のあるM氏から「碁を打っている時の姿勢が悪い。特に石が競ってくると前かがみが一層ひどくなる。そのため視野が狭くなり、全体の重要な局面を見逃してしまう。姿勢を良くしたらもっと碁は強くなれますよ。」と言われた。
 確かにテレビで見るプロの棋士は対局中の姿勢が良い。布石や詰め碁も大切だが背筋を伸ばして対局することはもっと重要かもしれないと思う。碁を打つ時だけ姿勢を良くすることは出来ないということで日常生活でも背筋を伸ばすと決意はしたものの親譲りの姿勢はなかなか直らない。それでも碁が強くなるために努力しようと思っている今日この頃である。

 

強化合宿の二日目が5/22に開催されました。ほぼ優勝者は決まったようで最終日の6/12は二位争いが激しくなりそうです。12日は午前無11時スタートです。終了後懇親会があり、成績発表があります。


第4回日帰り強化合宿スタート

10連休明けの5/8四ツ谷クラブに三々五々9名の
棋士が集まりました。本日から5/22、6/12の計3回
に渡って総当たり戦をおこない順位を決める方式です。
初日の今日はまだ現役で仕事をしている増井氏が
5勝0敗と圧倒的な成績を上げ誰が黒星をつけるかが
次回の関心事になっています。彼が用意した試作品の
チーズケーキのおいしさに買収されたためでしょうか?
残り4-5試合があり、二位争いが焦点になりそうです。


囲碁の会便りNO41ーーー泉名 政信ーーー

HK杯テレビ囲碁トーナメントでは、総勢340名ほどの囲碁棋士の中から一定の基準(タイトル保持者や前年の7大棋戦賞金ランキング等)で選ばれたトップ棋士50名が覇を競う。実績豊富な中堅棋士のほか若手も多く登場する。第66回(平成30年度)は、井山5冠(29歳)と一力八段(21歳)の決戦となり、一力八段がNHK杯を初制覇した。過去5回の決勝戦登場棋士は6名いるが、うち5名が20代。若手が活躍している。この傾向はAIの進化と無縁では無さそうだ。AIによって、従来は不満とみられた着手が意味を持つようになったり、新たな定石が生まれたりする。若手棋士は、このAIの思考パターンを消化・吸収して、先人たちとは異なる棋風を手に入れているようだ。将棋界には藤井旋風が吹き、囲碁界ではこの4月に10才の女流(少女)棋士が誕生した。「菫」の花が咲くのを心待ちにする囲碁ファンも多いことだろう。

わが囲碁の会でも、年初にハーフタイムの若手2名を迎え、空気が変わりつつある。ご両人ともAI流ではなさそうだが、新たな棋風の登場は、これまでのメンバーにとって刺激となり、緊張感を生じているようだ。これ、持続性を確保する一手、SDGsかも・・・。筆者も漫然と対局を繰り返すのではなく、打ち方を変えてみようと心がけている。定石の勉強はまだまだだが、視座を変えると何か良いことありそうな。ま、余り上手くは行きませんけど、稀に上手に勝ったときは、これは進化に繋がりそうだと勝手に合点している。そうそう、4月は特筆すべきことがありました。いつも世話役に徹し、雌伏の時を過ごしてきたK氏が、ある日、なんとなんとなんと!6戦6勝の戦績を挙げました。春の椿事ではありません。きっとK氏も期するところあって、進化のきっかけを掴んだものと思います。
 てなことで、ときに新たな空気を取り入れることは、何事に寄らずとても大切というお話。

4月の戦績はこちらから。5月は四ツ谷クラブで日帰りの強化合宿を行います。総当たり方式のトーナメントです。5/8 5/22 6/12に開催6/12は表彰式と懇親会を行います。

囲碁の会便りNO40ーーー森 健ーーー

囲碁同好会は毎月第二・第四水曜日、四ッ谷クラブで開催しているが、当初、大滝氏と小生の2名であったが、現在では10名以上の参加者があり、盛況となっている。

小生も自動車運転をやめたのでゴルフも引退となり囲碁のみが楽しみとなっています。

暇なときは囲碁の勉学に励んでいます。まず詰碁に力をいれています。例えば生きているのか心配で手を入れて一手パスしたり、取れない石を相手のかまえの中から攻めて大損したりしないためです。また、定石選択、定石の活用法を身に着けるべく努力しています。

定石といっても20か30の基本定石ですが、全局の配置に目配りしながらどの基本定石がふさわしいか判断する力をつけることです。全局的に見る大局観を身に着ける努力をしています。

 3/13鈴木茂さん対金井さんの棋譜

3月の戦績はこちらから 最近はS氏の不参加、F氏、K氏の不成績が目立ちます。 4月は10日と24日の水曜日 午前11時半から開催です。

囲碁の会便りNO39ーーー大滝 恒雄ーーー

2月13日(水)いつもの囲碁クラブのメンバーが集い、1階と2階で熱戦が繰り広げた。考えてみれば10年前はM君と細々対戦していたものだが、SSさんが加わり、さらにST君、K君,F君参加するようになり、Aリ−グ,Bリーグなどとワイワイガヤガヤやっているうちハンデ9渡していたBリーグメンバーがもうハンデ4〜6にまで腕前を上げてきた。熱戦の合間には今は亡き師匠格の塚越さんの話が出て今にして思えば塚越さんの考えていたことが良くわかる、と思いもひとしおだ。I君、T君が加わりさらにレベルが上がった。

 熱戦の後の反省会が近くの居酒屋で繰り広げられるが、これが又面白い。あの一手が悔やむこと悔やむこと。コップやジョッキを石に見立てて手筋の反省など本当に碁が好きなんだなー。

 それにしても自らの反省、まずは隅から固めて,辺を広げ、立体的に地を固める。を原理原則に対戦を心がけているんだが、そうはいかない。相手を攻撃するときは自陣の備えがじゅうぶんかどうか固めてから攻めに転ずるべきなんだが、ついつい一網打尽に打ちとろうと、足元があやふやなのに気が付かないで石を取られることがしばしばである。その一因が大場と急場の見極めが十分でないことではなかろうか。最初の平静心を維持できるのか誰か教えてくれー。                       

2月は21日の特別開催を含め3回開催戦績はこちらから。 
3月は13日と27日開催です。いずれも午前11時半スタートです。
昨年9月より新しい方式で対局していますが半年間の成績と各人のハンデの推移はこちらからご覧ください。

  

囲碁の会便りNO38ーーー福与 道成ーーー

平成最後の新春 明けましておめでとうございます。

当クラブにとって 大変うれしいニュースが二つありました。

一つは大滝さんが元気に復帰されたこと。二つ目は金井、増井両氏の参加を得たことです。ここ数年 平均年齢が一歳ずつ上がっていましたが、歯止めがかかり賑やかになります。もっと初心者の方々のメンバーが増えるのを心待ちにしています。
今年から鈴木(俊)川上両氏が世話役を引き継いでくださいます。
ご苦労様ですが よろしくお願いします。
5月から新元号となりますが、早速春季合宿が行われる事になりました。
平成最後のチャンピオンとして フロックと言われない様 新元号 初優勝を当面の目標として楽しみながらも一歩上を目指して頑張りたいと思います。

今年も皆元気で集い 楽しい時間を共有できることを願っています。

 

1/23も8名が参加、小会議室が一杯で身動きできない状況です。この中で新人の金井氏が正式デビューしましたがなんと5連勝となり。ハンデが甘いとの声頻り、次回から鈴木俊さんと同じとなりました。1月の戦績はこちらから
2月は13日と27日の開催です。

2018年の活動報告


囲碁の会便りNO37ーーー鈴木 茂ーーー

今年一年を振り返って我々碁仲間にとってどういう年であったか、それはサツカ-リ-グで実力差が歴然のj1、j2に例えると、当初ははっきりとj1、j2であったが次第にその差が縮まってきたのが顕著になった。j2の健闘が目立った。来年は更に差が縮まり、j1もうかうかしていられないかもしれない。そうなると碁の醍醐味をいっそう味わえることだろう。

今月の戦績はこちらから。 来年は1/9水曜日からスタートです。

11月度の活動状況
  11月度は大滝さんのお休み、各自の予定が重なり11/14と11/28は5名の参加と寂しい活動状況になりました。その間3連勝、3連敗による置き碁数の変更も生じております。東條さんが好調を維持されているようです。
戦績はこちらから


囲碁の会便りNO36ーーー東條 房雄ーーー

今年の日本シリーズは結局ソフトバンクの圧勝に終わった。その結果を私なりに分析してみる。広島惨敗の原因は敵(ソフトバンク)に対する研究不足であろう。特に捕手の甲斐への研究不足が顕著であった。広島は甲斐をなめていたふしがある。ペナントレースでの甲斐の盗塁阻止率は5割弱である。広島はいつもの様に走れば半分以上成功すると思っていたに違いない。一方、甲斐は自分の存在価値は盗塁阻止にあると考え、十分に広島の研究をしていた。その結果、広島は7回すべてを刺された。また、監督の差も大きかった緒方監督は短期決戦のやり方を全く理解していなかった。工藤監督は内川に二度もバントを命じ成功した。
第6戦の3回裏ワンアウト1,3塁で野間は三振した。4回表ワンアウト2,3塁で西田はスクイズし、1点先取した。緒方監督はペナントレース通りにやれば勝てると甘く考えていたのだろう。

一方、囲碁界では井山が碁聖に続いて名人位を張に奪われた。これも井山の相手の研究不足が大きい。井山は過密スケジュールではあるが、張をなめていたふしがある。

翻って、われらのヘボ碁でも対戦相手の分析、不断の研究が大事であることを改めて実感した次第である。


囲碁の会便りNO35ーーー三瓶 幸司ーーー

一日一万歩を目標にしているので、四谷クラブに行く時は、最寄り駅より遠い鶴川駅まで30分と、新宿南口から四谷まで40分歩くことにしている。特に、この時期になると新宿御苑脇の散策路は気持ち良く、犬の散歩などと一緒にのんびり歩く。途中で昼のサラダ・牛乳・パンを買い、早目に四谷クラブに着き、囲碁の準備を整え、皆さんの到着を待つ。11時頃から夕方まで数局打つ。囲碁に関しては、始めた当初の情熱は大分失せ、見落としやポカも多くやや気合いが入らないが、頭の体操と思い続けている。夕方からは四谷の居酒屋で生ビール1、焼酎水割り5(飲み放題)を飲み、胃の運動も。全身運動の一日だ

         9月の20日より新しい方法で対局を初めています。同じ相手と3連勝すれば置き碁の数が一子変わる方式です。9月と10月の戦績はこちらから
         今まで川上--大滝、福与--鈴木俊で3連勝、3連敗が発生しています。
         11月の例会は11/8=10時から、11/14=11時半から、11/28=11時半から

日帰り強化合宿の顛末ーーー川上 厚

さて、合宿一日目の状況は既報のどおりですが、第二日目は泉名さんが突然帯状疱疹に罹患され欠席となり8名での対局となりました。優勝争いがどうなるかがポイントでしたが初日5戦全勝の福与さんが初戦で師匠の大滝さんと対戦、この4年間で一番多く対局した師匠に遠慮されたのか、師匠の貫禄かよもやの敗戦となりついに土がつきました。一方、鈴木俊さんは鈴木茂さんに完勝し一敗を堅持。俄然優勝争いが白熱を帯びてきました。

昼食後注目の両者の対戦が始まり、観戦者も増え大熱戦となりました。筆者の観るところ中央の大石をゲットした白の鈴木氏が優勢と思いましたが、粘る福与氏が白の陣地にくさびを打ち込み積に持ち込む大殊勲。これに動揺した鈴木氏が簡単な見落としで大石を取られ万事休すとなり福与氏の逆転勝利。同時に優勝の栄冠に輝きました。

今回の合宿では下位メンバー(J2)がハンデにも恵まれたこともあって大健闘したと言えます。徐々にJ1J2の垣根が縮まっているとも言えそうです。

 対局後は場所を小和室に移し、成績発表と懇親会がにぎにぎしくおこなれました。みんな囲碁も強いがお酒も強くあっというまに酒代が予算オーバーとなりました。
 恒例の優勝者の弁に移り、「一局目の東條さんに勝ったのが多きかった。70の手習いで始めた囲碁にはまっておりこんな面白いものはない」とのことです。正に好きこそものの上手なりで、普段からの努力に脱帽です。

今回きしくも同時期に始めた3人が上位をしめました。今後の切磋琢磨が楽しみです。

 今回箱根合宿を止め、日帰りとしましたが来年以降もこの方式で実施しょうと決まりました。また女性も含めた新会員の勧誘に努力しょうということでお開きとなりました。戦績はこちらから


日帰り強化合宿 一日目

9月12日、四ツ谷クラブに囲碁同好会の9名の精鋭が集まり
総当たり対抗戦の対局がーの火ぶたが切っておとされました。
各人の持ち点の差によりハンデを決める方式です。当同好会
では持ち点100点以上の上級グループ6名をJ1と称し、100点
以下の下位グループをJ2と呼んでおります。この合宿では下克上
がおこるかどうかがポイントです。その一番手がS氏と思っていたの
ですが、なんと福与氏が一局目で気分をよくして全勝で一日目を
終えました。一敗で追う鈴木俊氏が第二位で追っています。
各自4局から5局終えており、9月20日二日目の戦いが楽しみです。
さて、最終栄冠を勝ち取るのは誰か10月1日のホームページを
お楽しみに!

写真は上が福与さんの一局目、下は鈴木俊さんが森師範に勝った譜面


囲碁の会便りNO34ーーー鈴木 俊弘ーーー

暑い暑い8月のある日、近くの自治会館に碁を打ちに行った。そこでは地域の123人の囲碁同好会の常連メンバーが毎日曜日の午後に碁を打ちに来ている。そのメンバーの中で私が白石を持てるのは唯一Hさんだけである。

その日もHさんと対局した。いつも勝っている相手なので少々舐めて打っていると、あっという間に2連敗した。その後、彼は他の人との対局中でも「強くなったね」と言われていた。ショックを受けた私は、強くなった要因を対局中のHさんのつぶやきから分析した。

守る時に「やっぱりそこに来ますか」と言いながら自分の断点を補強していた。ということは攻められる前から自陣の弱点をちゃんと認識していたということだろう。

攻め合いになっている時に「こういう時にいつも逃げていたからダメなんだ。きょうは逃げないぞ!」と言いながら厳しく攻めてきていた。ということは碁を打った後、自分の敗因をいつも分析しそこから何かを学び取っていたということだろう。

また対局する時に、Hさんはいつも「今日も教えてください」と挨拶するがその謙虚さが強くなった最大の要因なのかもしれない。Hさん恐るべし!

今月は22日の一回だけの開催となりました。戦績はこちらから
3年半に渡って点数制で対局してまいりましたが、今回を持って一旦終了いたします。
9/26からは各対戦相手との置き碁数を決め、3連勝したら変更していくというルールで楽しむことになりました。
又、9/12と9/20には今回までの最終の点数をハンデとした強化合宿を四ツ谷クラブで開催いたします。飛び込み参加もOKです。幹事まで連絡ください。

囲碁の会便りNO33ーーー泉名 政信ーーー

「ほぼ猛暑日」続きの東京では、7月23日に最高気温39℃を記録。熊谷では41.1℃。カリフォルニアは42℃を越えたそうで、これは地球規模での異常気象です。25日はやや収まったとは言え33〜4℃が予想された中、それでも一局囲みたい仲間8名が四谷クラブに集合。今月はこの一日だけの囲碁の会とあって、時間を惜しんで各自5~6局をこなすところとなりました。皆一様に腕を挙げているためか、棋力の差に変化なく、勝ったり負けたりの繰り返しですが、中では、研究熱心なSPさんが、置き碁の数を減らして上級者に挑戦するなど敢闘賞ものの奮闘。師範代のMさんは、しばらく実践から遠ざかっていたためか、疑問手も出て当初は苦戦を余儀なくされていたようですが、徐々に持ち直し最後を連勝で締めて意気軒昂。ところで筆者は1勝5敗と大きく負け越しました、攻めるか守るか迷う場面が多く、着手ミス頻発。何事によらず、戦いに確信が持てない時は、自陣強化が基本、O師範の毎回のご託宣のとおりです。
で、「世界一厚い碁の考え方」という本が最近気になっています。「実利は二の次、それでも勝てる理由」という副題がそそられる。著者は今村俊也九段。NHK杯テレビ囲碁トーナメントの常連で、昨年の準決勝で井山7冠をいま一歩の所まで追い詰めた一戦は見応えありましたね。ということで、盤を囲むことにとどまらず、関連情報に関心が広がっていくことは、囲碁に触れるようになってからの一つの収穫です。気の置けない仲間たちとの対戦や世間話、プロ棋士たちの動向(若手からベテランまで)と対戦譜、AI囲碁の進展など、囲碁に関する興味はしばらく尽きそうにありません。                   以上

7月は例会があり、月一回の対局日となりました戦績表はこちらから来月は8/8のAM11:30からと8/22のAM10:00からです。


囲碁同好会日帰り強化合宿のお知らせ


例年夏には箱根山荘で合宿を行っておりましたが、今年は趣向を変えて四ツ谷クラブで9/12と9/20の二日間にわたり全員総当たりのトーナメントを開催することとなりました。開始はAM10時です。 同好会に加入されていない方でも囲碁に興味のある方はどなたでも参加いただけます。参加希望の方は8月末までに鈴木俊又は川上までご連絡ください。


囲碁の会便りNO32ーーー森 健ーーー

私みたいに毎日が日曜日の者は、時間を持て余している場合が多い。

時間を費やすのに、囲碁が一番適していると考えます。

囲碁には、対局・専門書の読破・プロの碁譜を並べる等がありますが、どれをとっても、ボケ防止につながると思います。
囲碁同好会では、第2・第3水曜日に四谷クラブで、対局をおこなっています。

現在会員数は10名ですが、熱戦を繰り広げています。実力は、様々ですので、初心者も大歓迎です。対局後の、近所の居酒屋での飲み会は、対局後の反省、政治・経済・よもやま話でもりあがっています。

 

 6月は13日が8人、27日が9人全員の参加となり、大変活発な活動となっています。戦績はこちらから 
7月は第4週の25日の午前11時半からです。

囲碁の会便りNO31ーーー大滝 恒雄ーーー

6月13日いつもの碁会がもたれ、8名の参加があった。小生は病院から駆けつけ2戦しかできなかったが、これもこの会のいいところで、鈴木支部長が用事で途中切り上げ、森君は猫に餌をやらなければと一足先に帰られました。三瓶君には小生と対戦する前に5戦対局して、脳の筋肉がよれよれにもかかわらずお付き合いいただきました。

いつも反省するのですが、先日の鈴木茂さんの光秀の時、話に出た通り、碁も攻めに行った時、自分の守りがおろそかになる、ことを肝に銘じる必要があることである。三瓶君も脳がよれていた割には結構地を取っていたにも関わらず、大石を取られてお陀仏となった。聞くと、大石が全部つながっていて、まさか目がなくなってるとは思わなかったとのこと。小生がやられるのは、いつものことながら、生きているはず、で一手守りを固めないパターンでいくらやっててもこれは直らない。相手の石を取りに行っては自分に隙を作り、それを突かれることの繰り返しだ。プロの対戦を見ていると、攻めに行くより、いかに安全に自分の石を守るか、捨石は別にしても、自軍の兵(石)は一人も取らせない、のが読みとれる。生きているはずじゃなくて生きているという確信を持つまで攻めに行かないようにしたいものだ。


囲碁の会便りNO30ーーー福与 道成ーーー


連休も明け いよいよ夏日を思わせる陽気になりました。

ここの所参加者が少なく寂しい日もありましたが、うれしい事に
大滝さんが負傷から復帰されました。
いつもの賑やかさを取り戻しつつあるのは喜ばしい限りです。
囲碁では三瓶君の上達ぶりが目立っています。
私は “一進一・五退”と言った所で頭打ち状態です。
川上君 早く帰って来て!!
囲碁クラブ活性化の為にも新加入者が待たれます。
私が通っている碁会所でも初心者コースは女性の方が多いくらいです。
カネカOGの皆さんの中にも経験のある方や興味のある方がいらっしゃいませんか?
奮ってご参加ください。 お待ちしています。
皆さん 体調維持に気をつけて楽しみましょう!

 

    今月の戦績はこちらから。6月は13日と27日でいずれも午前11時半開始です。

囲碁の会便りNO29ーーー鈴木 茂ーーー

囲碁の会発足してから3年余過ぎた。会員夫夫高級(?)な趣味として楽しんでいる。夫れ夫れの個性が碁の打ち方に表れているのが面白い。一局に要する時間は早い人で50分位、遅い人は2時間もかかっている。これはじっくり考える(?)からなのだが、プロなら数手先まで読むのであるが、我々は一手先まで読んでいるのか怪しいのである。囲碁に当てはまる名言がある。戦略構想の基本として[着眼大局、着手少局]である、全体(前盤面)を大きく見て戦略を構想し、実践は小さなことを積み重ねていく、というのである。いずれにしても、勝敗にこだわらず碁を楽しむようにしたいものである

今月2回目の25日には永らく休養されていた大滝師範代が復帰されました。病床で相当研鑽を積まれたようで
3連勝と好スタートを切られました。今月の戦績はこちらから5月は9日と23日に開催されます。23日は10時開始です。



囲碁の会便りNO28ーーー東條 房雄ーーー

3月14日(水)一か月ぶりに出かけてみるとなんと参加者が小生を含めて

6人しかいませんでした。小生の好敵手であるKさんも欠席で盛り上がりに欠ける会となってしまいました。小生も2月28日は都合が悪く参加できませんでしたが先月の囲碁便りにも参加者が少ないと三瓶さんが書いていました。

このままでは先細りになる恐れがありますから心配です。新規参加者が入ってくることを期待すると同時に出来るだけ出席するようにしましょう

今月は少し参加人数が少なかったですが、泉名さんの快進撃が特筆されます。戦績はこちらから。来月は11日と25日でいずれも午前11時半からです。

囲碁の会便りNO27ーーー三瓶幸司ーーー


バレンタインデーの2月14日、それとは全く関係がないメンバーが四谷クラブに集合、いつもの如く静かに囲碁の対局を始める。奥さんのご不幸があったメンバーが久々に戻って来たと思ったら、怪我で欠席する方が出たりと、このところ全メンバーが揃うことが少なく、やや寂しい会になっている。筆者は囲碁を初めて1年を過ぎたがメンバーの指導もあり何とかさまになって来たようだ。ボケ防止にもなると思うので、全くの素人でも歓迎します、是非参加してください。毎月第二、第四水曜日です

2月度も相変わらずF氏の快進撃が続いています。戦績はこちらから。3月は14日と28日が例会開催日です。



囲碁の会便りNO26ーーー川上 厚ーーー

囲碁同好会は鏡開きの11日、今年の初打ち日となりました。
初戦は最古参の大滝師範代と一番の新人である三瓶氏とが11時過ぎより対局し、午後1時には現在の会員全員(9)が勢ぞろいし、4つの碁盤で激しい戦いが繰り広げられました。

昨年、奥様が急逝された森師範も4ケ月ぶりに参加されましたが、実戦からの空白期間もあり、絶好調には今ひとつの戦績でした。今後徐々に調子を上げ強い森さんが復活されることと思います。この初日の異変は、昨年から離脱離脱の言葉を繰り返していたK氏が何を間違ったのかハンデにもめぐまれ何と5勝(1)もしてしまったことです。この快進撃がいつまで続くか楽しみなことです。各人の熱戦が5時まで続くなか、あまりにも人口密度高く息苦しくなる人もでてきて、大和室に移り懇親会となりました。

懇親会は新年会と森さんを励ます会の二つの主旨で大滝師範代の挨拶と乾杯でスタートしました。宴もたけなわとなり、泉名さんの同好会のメンバーがバランスとれているという話を皮切りに各自、今年の抱負や囲碁に対する取り組み方、などなど含蓄のある挨拶が続きました。やはり奥様が突然いなくなるということは大変なことだという森さんの言葉が心に沁み込み、一同、改めて女房を大切にせなあかんなーと思ったしだい。

今年のスタートでもあり、各人の持ち点から段位の修正を行いました。来年の同じ時期にそれぞれがどのように変化しているか楽しみなことです。(各人の段位は戦績表の中に記載)

川上の決意

  囲碁は会話をすることと教えてもらいました。今年は良き会話をしたいものです。

  勝った負けたとさわぐじゃないぜ、後の態度が大事だよ。

  黒石ばかりじゃ腹まで黒くなる。たまには白も持ちたいね。

1月24日の対局は4名の参加でちょっと寂しい会となりました。戦績はこちらから 2月は14日11時半と28日10時からです。 


2017年の活動報告

囲碁の会便りNO25ーーー東條 房雄ーーー

11月22日の囲碁同好会は小生を含めて7人のメンバーでした。

対戦成績が3勝の人が3人いましたが、勝率が一番(10割)の小生が囲碁便りを書くように命ぜられました。最近、やや出席者が少ない状況になっていますが出席したメンバーは意欲的に戦っています。ここのところFさんの実力向上が著しく、小生が負ける対戦者になってきました。小生の15連勝を阻んだ好敵手のKさんの欠席が続いているのが気になっています。再度、15連勝に向けて頑張っていきたいと思っています。

12月は残念ながら13日の一回だけの開催となりました。その戦績はこちらから。来年は1月11日 木曜日に開催し終了後新年会を行います。

囲碁の会便りNO24ーーー鈴木 俊弘

碁の上位者から「緩い手」を打つなと言われることがある。囲碁同好会でも森(健)さんから対局中にしょっちゅう「それはパスの手」と言われる。その意味は対応しなくても良い手、つまり対応をパスして先手に回れる「緩い手」ということである。

 囲碁の入門書の三択問題で正解の一手を実際に並べてみると盤面が確かに締まって見える。俳句の世界でも正岡子規は「十七文字の中で一文字でもたるむ言葉を使うと句全体が締まらないものになる」と言っている。どの世界でも一緒なんだなとつくづく実感してしまう。

 という風に頭の中では分かっているが、「パスの手」を打ち続けている毎日である。いつか森(健)さんに「それはパスの手」と言えるようになるまで精進していきたいと思っている今日この頃である。

11月の戦績はこちらから  相当異変が起きているようです。 12月は13日の午前10時から。年始は1月10日よりスタートで新年会の予定です。

囲碁の会便りNO23ーーー三瓶 幸司

秋口になり、会員の予定も立て込んだのか、今回の参加は5人のみだった。これまで8人を越す参加者だったので、若干の寂しさもあったが、対局を始めると夢中になり、充実した時間を持つことが出来た。囲碁を始めて一年になるが、この会で大分力が付いたと思う。 さらに向ヶ丘遊園の囲碁教室で10級を超えるよう精進を重ねたいです。                          

10月は参加人数が少なく寂しい会になりましたが熱い戦いが繰り広げられています。戦績はこちらから
11月は8日(午前10時開始)  22日(午前11時半開始)です。


囲碁の会便りNO22ーーー福与 道成


「五年目の五子局」

最近やっとハンデが落ち着いてきた感があります。 

今迄先ずは石のつながりを最優先でやってきましたが ハンデ(置石)がありながらそれを生かせず悔しい思いの連続です。

何故か? 技量不足はもちろんですが、思い込み、やきもち(欲)、不安(自信不足)と言った精神面での積み重ねが特に中〜後半に大差となって現れるのを痛感しています。

現在 五子局での石の繋ぎ方の基本を習っています。 教室では理解したつもりでも実践ではうまく行きません。一例として 手順が変わると見える景色が全く違いそれに振り回されています。

これが克服できればもう一段上達出来ると信じて 五年目のスタートです。

         今月は14連勝中のT氏が敗れるという波乱がありました。15連勝のストッパーはなんと一番「へぼ」なK氏でした。油断大敵です。戦績はこちらから
         10月の例会は10/11と10/25日でいずれも午前11時半スタートです。



囲碁の会便りNO21ーーー泉名 政信

観測史上第3位の長寿を記録した台風5号が未明に温帯低気圧に変わった8月9日(水)、都心の最高気温は37度。吸い込んだ空気で肺が温まるほどの暑さの中、四谷クラブの一室では総勢9名が4面の碁盤を挟んで戦いを繰り広げました。何事も日頃の精進が大切で、安定した力を発揮する者、着実に上達している者、踊り場に留まる者等、様々な人生模様がここにもあります。

碁は、平均すれば6目前後の価値になる1手を100〜200手戦わすゲームなので、例えば10目差の勝敗は、1手の価値でみると平均1〜2%程度の差の積み重ねの結果と言えるでしょう。このため、大滝師範仰せの通り「1目を大切に」、「盤上をよく見よ」、「焼きもちは焼くな」等が絶対的基本姿勢。ところが、基本を忘れて局地戦にのめり込み、我に返った時は挽回不能ということがまま起こります。最近の筆者は丁度このパターンで戦績はいまいち。苦手のK氏を攻め損ない、師範との一番ではダメ詰まりから「追い落とし」に嵌って茫然。一方、破竹の連勝街道を往く強者もいます。藤井4段の記録を目指す由。そんなT氏とS(S)氏の一戦は、互いの意図を封じあう中盤の応酬が見ものでした。他局を見物すると対局者の狙いが見えることがありますが、我がこととなると、相手の意図を探る余裕もなく、「彼を知らずして己を知るは一勝一敗す」を地で行く結果に・・・。続く恒例の打上げ会では、のどを潤しながら、現役時代の思い出、社会情勢、本日の勝負の感想などと飛躍する話題で暫し交流。碁もこっちも外せないという面々でした。

8月の対局において下位の順位に異変が生じています。戦績はこちらから。9月は9/13と9/27の水曜日が対局日です。時間は11時から。


第3回箱根合宿顛末記―――鈴木 茂

今回の合宿に新人のm氏が登場し新風を吹き込んだ。うすうすかなりの腕前と聞いていたが、なんと連戦連勝で優勝してしまった。これからクラブの重鎮として活躍してもらいたいものだ。
例によって豪華な夕食を楽しみ、諸々の話がはずみ一同満足であった。翌日はゴルフ組と散策組に別れたが、散策組で大湧谷に行った者は、雨、霧、風で期待していた景観には出会えなかった。次回が楽しみである。

優勝決定戦  松岡氏VS鈴木茂 優勝の表彰式後のスナップ チェックメイトでのゴルフ



囲碁の会便りNO20ーーー大滝 恒雄

今回は6名の参加となったが充実した、反省と闘志をかきたてる1日となった。自戒するのだが、勝負は勝ちましたというところまで手を抜かないことだ。逆に言えば最後まで勝機があるということ。どこかに勝機があるのだから、盤上をよく見ることだろう。そうすればどこかに勝機―相手の無理手が見つかる。ならば最初からそうすればいいとの声が上がるかもしれないが、そこは素人の浅ましさで、相手を攻めることばかりに目が行き自陣の備えをおろそかにする。これの繰り返しだ。藤井4段の粘りと先を読むまなざしには見習う必要があるとは思いませんか。褌を締め直して次回は頑張りたいものだ。これまで使ってた飲み屋が閉店となり新しい店を開拓しなければならない。150円で飲めるビールを飲み過ぎたせいで閉店したのかもしれない。

6月は東條さんの強さが際立っていました。戦績はこちらから。7月は12日は例会のため中止。7/23 7/24に箱根合宿が開催されます。

囲碁の会便りNO19ーーー東條 房雄

5月24日の囲碁同好会は8名が出席して開催されました。

小生は2月に初心者のKさんと最上級者のHさんのお誘いに乗って入会した新参者です。若い頃少し囲碁をやっていましたが、欠目がわかる程度の実力です。Oさんに棋力検定の対局をしていただき、中級者に位置付けられました。

この同好会には棋力も個性もバラエティに富んでいて楽しい同好会です。初心者級のKさんと中級者のSさんはずうっとぼやきながら碁をうっています。そばで聞いていて思わず笑ってしまいます。もう一人のSさんは顔に似合わない強欲な碁を打ちます。対局者に指摘されて自分の石が死んでいることに気がつく人もいます。

本日は対局者のミスや読み違いに恵まれて5戦全勝でした。NHKの囲碁講座で勉強した効果が少しあったのかもしれません。対局終了後新宿の居酒屋で懇親会を楽しみました。

今月は上の文中にあるS氏とK氏の戦いで一年ぶりにK氏の勝ちとなりました。戦績はこちらから。6月は14日と28日が対局日です。さらに箱根での合宿の日程が7/23(日)、7/24(月)に決定いたしました


囲碁の会便りNO18ーーー泉名 政信


412日(水)午前、花吹雪を楽しめる日和でありましたが、花より**の棋士9名が四谷クラブに集まりました。好局が続きましたが、何といっても冒頭のKさん・Sさんの対戦は、進境の著しさを競い合う力のこもった一局となりました。終盤に入り、筋の良い手を繰り出すSさんに根負けしたKさんは、敵陣深く飛び込んだものの、遂に身動きならず、ジエンド。「模様は消しても、消されるな」と頑張り過ぎてしまったのは、隣の芝生が青くみえてしまったためらしい。前回の囲碁便りにあった教訓「やきもちを焼くな」を実践することの難しさは、日常生活でもままあること、囲碁は人生の縮図です。勢いづいたSさんには筆者も完敗。地道な鍛錬が全うな進歩をもたらすということで、毎回勉強になる囲碁の会です。

この日は東京トーク会の例会日、夕刻にはトーク会のメンバー共々の懇親会となり、囲碁良し、トーク良し、酒も良しの一日でありました。花も良かったような気がしたのですが・・・。

4月26日の戦いにおいては6連勝の人も現れ大きく持ち点がアップしました。具体的戦績はこちらから。5月は5/10AM10時、5/24AM11時半開始です。


囲碁の会便りNO17ーーー大滝 恒雄

 3月22日(水)8名が参加し、熱戦が繰り広げられた。K君が「今日行けてたら勝てる気がするんだけど、所用があるんで」と欠席。このところ成長著しいK君。出ていれば相当の勝ち星上げてたでしょうに、残念。私が思うのに敗因の一番は勝ちに行った時、自分の足元がおぼつかないまま、相手の石を取りに行った時が一番危ないようだ。勝とう勝とうは負けの元、とはよく言ったものだ。おりしも籠池氏の忖度問題で国会中継に関心が集まり、稀勢の里の優勝がらみで、飲み会が盛り上がった。忖度という言葉は年末の流行語に名をつらねるだろうか?もう一つ碁で使われる用語に「やきもちを焼くな」というのがある。相手の陣形が、自分の陣形より大きいと無理した手を打ってしまうときに使われる。稀勢の里のようにじっとこらえて照ノ富士を投げるのをみならいたいものだ。照ノ富士が負けたのは多分稀勢の里の左肩の負傷を忖度したからだろう。

3月の戦績はこちらから  4月は4/12は10時 4/26は11時半開始です。

囲碁の会便りNO16ーーー鈴木 茂

同好会にまた一人入会し10名の所帯になった。碁盤が5面で、一列に並んで丁丁発止と5対局が進む様は壮観である。ちょつとした碁会所の観だ。一体、碁がそんなに面白いものか、然り、やってみれば面白いことがわかる。戦国時代の武将、例えば徳川家康、真田昌幸等等は碁を打ちながら次の対戦相手への戦略、戦術を練ったそうだ。強い者が必ず勝つとは限らない、下位者が上位者に逆転で勝つことが多々あり、その醍醐味が忘れられない。天下泰平、碁を楽しみたいものである。

            今月より東條房雄氏が新規加入されました。今月の戦績はこちらから。3月は8日と22日の水曜日午前11時より対局可能です。



囲碁の会便りNO15ーー囲碁同好会新年事始めーーー三瓶幸司

年末、囲碁クラブの忘年会に初参加した。鈴木支部長から「会員が7人で一人余るので入会しろよ」と誘われ、認知症予防も兼ね11月から教室に通い始めた。全くの素人なので9路・13路盤と基礎から始めた所だったが「忘年会に出ろよ」と言われ参加、「折角来たなら打って見ろ」とトントン拍子で、初めて本番の19路盤に挑戦した。森会長や堀名人に筋が良い等と煽てられ(辞めさせない為)、入会を決めた。11日の年初の会から正式参加し、先輩諸氏に沢山のハンデ を戴きながら全く歯が立たず難しさ奥深さを感じた。当日の参加は何と9人。どなたか入会しませんか?出来れば素人の方歓迎です。

1月度は1/11と1/25に対局実施 戦績はこちらから

2016年の活動報告


囲碁の会便りNO14ーー囲碁同好会の忘年会ーーー森 健

去る12月14日四谷クラブで囲碁忘年会が行われました、。
以前は、大滝さんと小生の2人だけでしたが、新規加入三瓶さんを含めて、10人参加の盛会となりました。
皆さん四谷クラブでの月2回の定例回だけでなく、先生に指導碁を受けたり、碁会所にかよって、研鑽しており、実力は、伸びています。
対局は、勝ったり負けたりで、悲喜こもごもでしたが、賑やかなうちに終わりました。
その後、全員で新宿の歌舞伎町の居酒屋で、飲み会にうつりました。囲碁談義や、政治経済談義で、もちきりでした。
今後の囲碁会の隆盛を祈るばかりです。

12月の戦績はこちらから。来年は1月11日よりスタートいたします。




第2回箱根合宿顛末記―――泉名 政信

11月13日(日)、絶好の行楽日和、強羅辺りは紅葉の見頃を迎え人気の箱根美術館は大混雑との情報あるなか、午後2時、箱根山荘に囲碁同好会の面々が集結しました。山荘に到るには主に2つのルートがあります。小田原駅集合組は箱根湯本を経由して仙石バス停へ、一方、乗用車または高速バス組は東名御殿場ICから箱根路を辿り金時登山口へ。後者はほぼ定刻通りであったのに対して、前者は大渋滞で通常の2倍の時間を要したとのこと、この差はその後の戦績に少なからず影響があったようです。
第2回となる今回の合宿では総当り戦の7局を戦うこととなり、あみだくじによって初戦の相手が決まると、一斉に対局が始まりました。日頃の鍛錬の成果をぶつけ合い、1局1時間という目安も何のその、2時間に及ぶ激戦もあり、傍らのTVは太平洋マスターズの中継で松山英樹プロのプレーを映し出していましたが、対局中は目に入りません。森師範代は風邪が治ったばかりで調子に乗りきれず波乱のスタートとなった他、いつもながら確固たる手筋の大滝師範、華麗なさばきの堀名人、軽妙な打ち回しの鈴木茂さん、昨日までとは違うと意気込む福与さん、ここぞとばかり力づくの鈴木俊弘さん、遅れて合流した川上さんは碁は論理とばかり地に辛い作戦を敢行、筆者はもたれかかるしのぎの碁で参戦といった塩梅でした。
翌14日正午前、全ての対戦が滞りなく終了、優勝は筆者という大番狂わせで、2位が大滝さん、3位鈴木俊弘さんとなりました。惜しくも連覇を逃した大滝さんから「下級組に進歩がみられ合宿が大いに盛り上がった。見落としを減らしてさらに磨きをかけよう、1目を大切にする心がけも大事」との講評があり幕となりました。ところで、会場は小グループの会合に絶好です。しっかりとした建物、玄関を入った正面の壁の手作りの造形、華美ではないが豪勢な食事(朝・夕)、親しみある管理人とアットホームな雰囲気、庭の紅葉も目の保養、しかも手ごろな料金、これで温泉が引けていれば・・・いえいえ何事も欠けたる所ありて奥ゆかしです。さて、時節柄ゴルフは良い時間帯をとれず、2日目午後はフリータイムとなりましたが、天候が崩れ気味となり、すすき鑑賞、庭園めぐりもそこそこに帰路につくこととなりました。

次回はどんな合宿になるでしょうか、参加者が増えることを期待します

11月の戦績では福与さんが絶好調で持ち点80の大台回復も実現。11月の戦績と箱根合宿の戦績はこちらから。12月は2日 12日、14日開催。14日は忘年会です。



囲碁の会便りNO13ーー雑感ーーー鈴木 茂

囲碁同好会のメンバ-も増え盛況を来たしている。上位、下位者の差が縮まってきている。下位者がよく勉強していてその成果が現れている。

囲碁に通じる[孫子の兵法]の2.3をご紹介する。

[彼れを知りて己を知れば百戦して危うからず] ライバルとの  力の差や、置かれている状況に対して自分が出来ることを  正しく理解しておく。

[上兵は謀を伐つ] 相手がしようとしていることを見抜いて、先 にそれを出来ないようにしてしまう。相手が打ちたい所に先 に打つ。

[兵とは危道なり] 頭を使って相手が思いつかないことをやる。 勝つためには、かけひきすることも必要である。

    囲碁同好会は11/13 11/14に2回目の箱根合宿を行います。会員以外で参加ご希望の方は川上までご連絡ください。
   10月度の戦績は
こちらから


囲碁の会便りNO12ーー雑感ーーー泉名 政信

観測史上例がないという台風の不規則な襲来が気になるところでしたが、都内の天候何とか小康を保つ中、四谷クラブに7名が集結しました。初参加の私が囲碁の打ち方を覚えたのはかれこれ30年以上前。仕事場で弁当傍らに笊碁を2番こなすのが昼休みの日課、さしたる進歩もないまま遠ざかっておりましたが、東京トーク会が縁で本会に飛び入りすることになりました。碁力未知数の私は、先輩方と軽く手合わせしていただいた結果、持ち点110でスタートと相成りました。対局では、厳しい攻めに会い、軽妙に打ち回わされ、長いブランクは覆い隠せませんでしたが、終局となれば全てリセット。個性豊かな仲間たちとの触れ合いを楽しむ正に同好会でした。
後日談:翌日NHK囲碁講座テキストを買いましたが、数ページ読んだところでギブアップ。相手がいないと興味が続きません。無駄な出費をしてしまいました。

9月より泉名氏が参加されました。9月の戦績は10月15日の更新時に記載いたします。10月は12日(水)と26日(水)に開催いたします。9月の戦績はこちらから


囲碁の会便りNO11ーー雑感ーーー堀 公雄

先日7歳の子供に碁を教えるチャンスがありました。9路盤・入門書を用意し楽しく教えようと張り切ったのですが、一方的に喋ってしまう場面が多く理解してもらえたか自信なく、教えることの難しさを実感しました。石取りゲーム等で興味を持たせるのが第一歩かもしれません。

囲碁は読んで字のごとく囲うゲームだと教えられます。これには二つの意味があり、自陣を囲うことと、相手の石を囲うことです。よく“囲われた中で生かされるのは辛い”という解説者のコメントを聞きますが、相手を“封鎖する”重要性を理解し実行するのは容易ではありません。

8月10日は四谷クラブでの対局後、審査員奨励賞を受賞した大滝恒雄画伯の油絵を鑑賞しに日美絵画展(国立新美術館)に皆で行きました。絵を批評する能力はありませんが、大滝さんの絵は大胆かつ繊細で伸び伸びしており色使いも素晴らしいと感じました。“こんな才能をお持ちとは”と思ったのは私だけでしょうか。帰りに立ち寄った寿司屋では、酔いに任せて天皇生前退位・改憲論議で盛り上がり充実した楽しい一日を過ごしました。

      8月度は鈴木 茂さんの連勝を誰がストップするかが最大の関心事でしたが、8/10の第一局でもう一人の鈴木俊弘さんがものの見事ストッパー役を果たされました。 9月は14日(水)と28日(水)にいずれも11時半より四ツ谷クラブで開催されます。8月の戦績はこちらから



囲碁の会便りNO10ーー白石黒石ーーー鈴木 茂

囲碁同好会は回を重ねること2年にもなり、当初は上位者と下位者の実力の差は大きかったが、下位者のたゆまぬ勉強によりその差が縮まってきて、時には下位者が勝利を得て歓喜の声が聞けるようになった。囲碁の面白味が判ってきたと言えそうだ。囲碁に因んで格言めいたものを3つ4つ。守るも攻めるも黒白の・・・攻めながら、守りながら地を作れ。

攻撃は最大の防御。君子危うきに近寄らず・・・敵の強い石に近寄るな。小を捨て大を得よ。四面楚歌・・・包囲されたら確実に生きよ、死ねばそこは敵地になり死んだ我が兵は味方の地を埋めてしまう。孫子の兵法より。

          7月度は今回の記者であります鈴木茂さんが箱根合宿以来破竹の10連勝を遂げられました。8月はこの連勝をだれが阻止するかに関心が高まります。  8月は10日と24日の水曜日でいずれも10時スタートです。7月の戦績はこちらから


 箱根合宿顛末記

今年初めから本格的に月二回四ツ谷クラブで対局を楽しんでいますが、鈴木支部長がある時箱根で合宿、翌日はゴルフと散策という企画を発案したところメンバー全員が参加するということになり、6月16日と6月17日に決定しました。

当日は囲碁向きの雨模様の天気のなか、3台の車に分乗して箱根山荘に集結、お茶を飲む時間も惜しんで、くじ引きでドローを決め敗者復活戦ありのトーナメント方式で対局が始まりました。いかんせんメンバーが7人のため一人は観戦に回るという変則方式となりましたが、初戦から宿敵ライバル対決や堀名人が一回戦で敗退するという番狂わせもあり、トーナメントの決勝は大滝師範と鈴木茂氏との対決になりました。この戦いが白熱したため、夕食はお二人を除いてスタートすることになりました。この夕食メニューが品数が多い上に大変おいしい料理で食べ残す不届きな人はなく、お酒も大いに進みました。

夕食後はトーナメントの覇者である大滝師範と敗者復活戦で勝ち上がってきた森師範代との宿敵対決になり、熱戦が期待されたのですが、森さんが布石が終わったところで投了、何と15分ぐらいで終わり第一回の覇者は大滝師範が勝ち取られました。負けた森さんの言、夕食時に飲みすぎたなーーアハッハッハ。思考が鈍ってしもうたわとのこと。番外での親睦対局も終わり、広間で対局の反省も交え約一時間懇親会を行い、みんな捲土重来を期し舌もなめらかになりました。

翌日ゴルフ組は6時に起床し7時に箱根山荘を出発しチェックメイトカントリークラブにてプレーしました。当日参加の二人の助っ人(写真で確認してくださいね)を交え2組7名でナイスショットと思いきや、あいにくのガス発生で五里霧中、全く何も見えないなかでの球打ちでしたが、日頃の行いが良いメンハーのご利益で4ホール目よりガスなくなり、絶好のコンテションとなりました。次回秋にやろうということになり、ゴルフの助っ人も囲碁同好会に加入するそうで、益々にぎやかになりそうです。
合宿の戦績はこちらから

                                                                      文責 川上


優勝者の弁         

 6月16日(木)・17日(金)箱根山荘にて囲碁同好会の合宿が初めて行われました。初日総当たり戦を行い、翌日はゴルフ組と観光組にそれぞれ楽しむことになっていました。鈴木茂、森、堀、福与、鈴木俊弘、川上、大滝の7名で時間の配分から急きょトーナメント(敗者復活戦も取り入れ)に切り替えられ、大熱戦が繰り広げられました。普段と違う真剣なまなざしで盤面に見入るさまは職場では見たことのない風景でした。筆者が優勝できたのは籤運・・・シードを引き当てたこと堀君と当らなかったこと(番外戦では1目負け)点数制によるもの。加えてアルコールの量だったと思います。みなさん次は自分だと意を強くしたようで秋の合宿をやろうということになりました。力の差が接近してきてますから秋には又違う展開が期待できそうです。

                              大滝


 6月の通常の対局結果はこちらから。7月の活動日は7/13(水)と7/27(水)の二日間です。どうぞご参加ください。


囲碁の会便りNO9ーー楽しさが一番ーーー福与 道成

毎回出席率が良好で楽しい時間が過ごせるのが何よりです。

6月には箱根合宿(囲碁+ゴルフor散策)が企画されており、昨年の忘年会に続きメリハリの効いた運営にも努力していただいています

肝腎の戦績は上位者との差が縮まるどころか広がっている感があり、もう一段も二段も努力が必要といった現状ですが毎回はね返されながらも楽しませてもらっています。これもメンバーの皆さんの人柄がなせる業でしょう。



5月の活動状況
  5/18(水) 5/27(金) に四ツ谷クラブで開催  
戦績はこちらから


6月の予定

   6/8(水)   通常の例会  四ツ谷クラブ
  11時半〜17時

   6/16(木) 6/17(金)  箱根山荘合宿  15時集合

   6/22(水)通常の例会四ツ谷クラブ10時〜15時半

尚、箱根合宿参加ご希望の方は6/8までに川上までご連絡ください


   囲碁の会便りNO8ーー同好会初段を目指してーーー鈴木 俊弘

 今日は同好会会員の小林邦夫さん(麻雀、囲碁、その他で名人と称されている)が初めて四谷クラブに来られ、指導碁を打って頂いた。お話しでは、お住まいの地域(東久留米市)の囲碁同好会で10年以上も世話役をやっておられとのことで、地域密着で囲碁を本当に楽しんでいるご様子が窺われ、大変興味深く、参考にもなりました。

 さて、自分の碁の方ですが、月2回の四谷クラブの囲碁同好会に参加して約1年くらい経ちますが、「同好会3級」を抜け出せないでいます。なぜ弱いのか、原因を自分なりに分析もし、同好会の上手の人からも様々ご指摘も受けていますが、結局は、「石の生死」という碁の基本中の基本をしっかり分かっていないことに尽きると思います。

 6月に囲碁同好会の箱根山荘合宿があります。しっかり勉強して、早く「同好会初段」になるとともに、小林名人のように自分の住んでいる所の隣近所の人たちと碁を楽しめるようになりたいと思っています。

囲碁同好会4月は13日は福与さん、27日は鈴木俊さんが上位の方を次々と打ち破り急速の進歩を遂げられております。新人3人衆の一人K氏はまったくの蚊帳の外で、一人上達から取り残されています。今月の戦績はこちらから。
5月の開催日は5/18(水)と5/27(金)です。お待ちいたしております。



囲碁の会便りNO7ーーー 最近の戦いからーーーー大滝 恒雄

3月23日恒例の囲碁会が四谷クラブで開かれました。森、福与、堀、鈴木茂、鈴木俊弘、大滝の熱戦でだんだん差がちじまってきた感がありますが
、小林名人が相手するレベルにはまだまだ。囲碁に強い石に近ずくなという格言があります。できるだけ強い石から離れた方がいい碁が打てます。無謀にドンキホーテのように風車に挑むと、大けがのもとになるし、最終的に生き延びてもかろうじて数目のポイントしか上げられず、相手十分の戦いになります。本会はまだその手前で自陣を固めてから攻めることをマスターするレベルです。戦いの後の反省会が身につくのはいつかな?     
                               
大滝
 

 
 囲碁同好会の3月の対戦成績はこちらから 
  1月-3月通算成績もあります。


 囲碁同好会ではさらなる棋力のアップを目指し合宿を行います。

    1日時  6月16日木曜日

    2.場所 箱根山荘
 



囲碁の会便りNO6ーーー 私の囲碁歴ーーーー堀 公雄


囲碁にはTV観戦する位の興味しかありませんでしたが、“60歳超えても囲碁もゴルフも上手く・強くなれる”と豪語する学生時代の友人に誘われて日本棋院の囲碁教室に通いだしました。当初は4級ぐらいでしたが面白さも手伝って一年程で1級になり、これはいけると喜んだもののその後は遅々として進歩がありません。対局では勝てばご機嫌ですが、妙齢なご婦人にコロッと負けたりすると帰宅後女房に不機嫌な顔をし、おまけに自己嫌悪に陥ってもうやめようかと思うこともあります。先生からは実力は初段と慰められますが実感はなく、勉強不足を棚に上げ、記憶力・気力の衰えを嘆く今日この頃です。囲碁は打っていて大変楽しく、生来勝負事の好きな私には離し難い趣味でこれからも囲碁を通じて色々な人と知り合い友好を深めていきたいと思います。そして、願わくば上手く・強くなれると言った友人と囲碁でもゴルフでも対等に勝負できる日が来ますように。

2月のメンバーの対局実績はこちらからごらんください。今月は初心者の大奮闘がありました。
次回は3/9水曜日AM11時から




2016年の囲碁同好会は1/14よりスタートいたしました。初心者3名の実力も判明しましたのでメンバーの段位を決め、それに基づくハンデ戦で対局記録を残すようにいたします。下位のメンバーはとりあえず初段目指して頑張ります。
現時点のメンバーの段位は次のとおり。1月の2回のメンバーの対局実績はこちらから。

  2段 森 健;堀 公雄 初段 大滝 恒雄 1級 鈴木 茂 3級 鈴木俊弘 5級 牧 虎彦;福与道成 
6級 川上 厚 



2015年の活動報告


囲碁の会便り NO5 囲碁同好会の忘年会(12月9日)----川上 厚

去る12月9日囲碁同好会は忘年会をかねて今年最後の対局を行いました。

某氏のたっての願いを聞いていただき遠路、牧さんにご参加いただき8名のフルメンバーが四ヶ所で白熱した戦いをくり広げました。筆者はこの会では連戦連敗でひとりかやの外に追いやられていましたが、人生の機微に長じられた牧さんの思いやりでやっと勝つことができました。15時ぐらいになると真剣な対局から緊張感がほぐれ一気に忘年会モードに突入、片付けもそこそこに一路御徒町の寿司屋を目指しました。

さあうまい寿司を食おうと入れ込んで駆けつけたところ「まだ2階は掃除中で入れません」のつれない一言でがっくり、アメヨコ見物で時間をつぶしやっと17時すぎ二階の奥の院に着席。トロ、うに、ヒラメ、イカのおいしい寿司を食べながら話に花が咲きました。

某氏曰く、「もう一局ずつ対戦してから出向けばよかったなーー」この根性があるかぎり来年の囲碁同好会は活況を呈するでしょう。


囲碁の会便り NO4(11月25日)----森  健

鐘華会東京支部囲碁同好会は、第1・第2水曜日に、四谷クラブで開いていますが、7名程の出席で、和気会い合い、楽しいムードです。

実力は、初級・中級・上級と色々ですが、先生についたり、囲碁の本をよんだり、皆棋力向上に努力しているようです。

小生も数十年囲碁に親しんでいますが、なかなか上達しないものです。対局を重ねるだけでは、棋力向上は、見込めないもので、布石・定石・手筋・詰碁・ヨセの習得が大切のようです。プロの棋譜を繰り返し並べることも有効のようです。なかでも詰碁の勉強が1番有力と聞きます。

他に大所があるのに死活に自信がなければ手入れするでしょう。無視すると、当然、敵にうたれてしまいます。そんなことがないように、、、詰碁に挑戦することが、大切と思うのです。

1局に、2時間以上掛っていることがよくありますが、1時間で打ち切るようにすべきです。あまりの長考は、碁会所等では、嫌われます。タイマーを導入したらと思います。

終了後の、居酒屋での反省会も盛り上がって楽しいものです。

今後の盛会のため、新規の入会を歓迎します



囲碁の会便り NO3(10月28日)----鈴木俊弘

碁を初めて教えてもらってから2年近くなりますが、最近難しいと思っているのが「攻めながら守る」というセオリーの実践です。

自分の石の生死を確認せず、攻めてばかりいると、結局大石が死んだりします。また、攻めの急所をはずして、自陣を囲ってばかりいると相手の攻めに翻弄されてしまいます。

では、どうしたら「攻めながら守る」ことができるかということですが、盤上に自陣をこう作りたいという「構想」を描くことが重要だと本には書いてあります。

いざ、対局が始まると相手の一手一手に惑わされて「構想」どころではなくなってしまうのが実情です。それでも、いつの日か「構想」を持った碁の打てる日が来ること願って励んでいます。


   囲碁同好会の今年の日程

10月14日(水) 10月28日(水) 11月25日(水) 12月9日(水) 12月17日(木) 
12月9日に忘年会の予定です。  


囲碁の会便り NO2(9月27日)----鈴木 茂

鐘華会の同好会の一つに囲碁の会がある、それに集う者6-7名。それぞれ自讃の碁歴を持っている。そして対局になると強い者が弱い者に数目置かせるハンデをつけることになっている。そもそも囲碁は19×19=361の目に2人がたがいに白石と黒石を置いていき盤面の広さを競うもので、子供からお年寄りまで広く愛好家がおる。相手の手を読む、石の生死を読む等極めて高度の思考を伴い年寄りのぼけ防止にはかっこうなものと言われている。プロの大家である武宮正樹、高尾しんろが書いた囲碁の本を読んで勉強している者もいる。自分の大石が死んだ時の挫折感、相手の大石を仕留めた時や死にそうになっている自分の大石が生きた時の満足感等、脳の働きに良い影響を与えると思われる。実力はくちゆうの者の対局は叉一段と興をそそる。いずれにしても勝ち負けは2の次で囲碁を楽しめばよいことになっている。体力、知力の続く限り囲碁は年を取っても出来ます。今回は初めて堀 公雄さんが参加されました。
腕前は大滝師範と同じぐらいです。今後のご参加に期待します。




囲碁の会便り NO1(8月26日)----福与道成

8月26日(水) 久しぶりに6名全員参加で 楽しい一日を過ごしました。腕前も上級 中級 初級各2名ずつで (名前は伏せますが) バラエティに富んだ組み合わせが可能です。私は指導碁で学び 実戦で試し上達していく事を目指していますが 現状は”思うだけ”と言う状態です。
囲碁を始めて1年ですが 「少しは上達しているヨ!」とおだてられながら相手に勝利をプレゼントする役割を引き受けています。特に私に勝利をプレゼントしてくれる人の参加を心待ちにしています。ささやかな反省会の場(参加自由)もありますので そこで負けたウップンは
晴らして家に帰れるような気配りもなされています。
9月は9日(水)と30日(水)それぞれ11時頃からの予定です。
碁盤はまだ沢山ありますので気楽に楽しみたい方の入会を歓迎します。



囲碁同好会レポート

7月29日(水)森、福与、鈴木俊君、大滝が集まり大???熱戦を繰り広げた。依然自陣を固めず、相手陣へ攻め入る、悪い癖は見られたものの、徐々に大局感が生まれ、大進歩が見られた。たとえば逃げられずもがいて墓穴を広げてたものが、囲まれた石を外から助け、自陣を強化するなどをヒントにして考え方が変わってくると、勝ちにつながるなど。しかし柳の下にどじょうがいつもいるとは限らないから、買って兜の緒を締めてかからねば。
今回の戒めーーー大場より急場。次回は8月26日 水曜日です。       大滝


6月の白黒

6月10日(水)森、福与、両鈴木、大滝各4局の対戦を繰り広げました。みなレベルが上がって疲れた模様。それでも初心わするべからずで、途中投了の局面もあり反省しきりでした。今日の格言自分の陣形に根拠を持ってから攻めること。例によって「月のうさぎ」で反省会?あなごの天ぷら、餃子、ニラ玉に人気がありました。
次回は7月17日(水)です。                          大滝


囲碁の昨今

5月27日(水)第四水曜日に森、両鈴木、川上、大滝、観戦者小林、福与さんでにぎやかに囲碁の会を楽しみました。傑作は対局者が石をとられているにも気が付かないで、熱戦を繰り広げていたこと。相当の棋力がある方たちですから熱戦のあまり両者次の局面に目が行ってうっかりしたのでしょう。碁の教訓ーーー常に足元に気を配ること。人のことと笑ってられませんが!

次回は6月10日の第2水曜日です。
                                                                                                               囲碁担当 大滝 記


3月25日鈴木茂、鈴木俊弘、福与、川上、森、大滝と初めて6名参加して、熱戦が繰り広げられた。初めて対戦する人が半分で、珍プレー(大石取られて気が付かず、つながってるとばっかり思ってた、50目の地を取って、20目取られるなど),好プレー(コミ勝負で1目半勝負)が繰り広げられた。それでも勝った者はやる気満々で、負けたものは今度こそはと反省し、次はいつやるの?と盛り上がりました。本を読むのがいちばんで詰碁は後という森説、実戦で負けながら覚えるしかないという大瀧説が飛びかう中、次回は第2水曜日(参加できないひとのために第4水曜日も)ということになった。まだやりたいけれど自信がないという人もおられるようですがこんなような状況ですから気兼ねなくご参加されてはどうですか?もちろん高段者の参加は大歓迎です。

教訓:攻める気持ちになっても、自分の足元が固まったことを確認すること・  大滝記